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■the HIATUS@盛岡club change WAVE
17時ごろ会場前に到着すると、物販の人が撤収していた。
しまった、先に物販やってたんだ、と思ったのも束の間、整列が始まる。

気を取り直し、整列。
なぜか足の裏が痛くて、心が折れそうになりながらも定刻17時30分に開場。
中に入ると物販があったのでホッとしつつタオルとTシャツ(スカルシットWネーム白)を購入。Tシャツは小さめ。
余計な荷物はクロークに預け、フロアに向かう。
入ると左手がステージになっていた。
この形式だと入り口付近が混まないから良いよね。
前面黒、割とキレイで、スピーカーはJBL。中々良い音がする。
先に始まったのはLOCAL SOUND STYLE。冷静に考えたら一度VELTPUNCHの対バンで見たことがあった。
妙に客も盛り上がってて、ウソ盛り上がりはいいよ、とか思ってたけどマジ盛り上がりだった模様。盛岡のお客さんは暖かいみたいだ。
俺はと言えば足の痛みに挫けそうになりながらバー手前で待機。
40分くらいやったかな?セットチェンジはスタッフさんがやってた。
the HIATUSの面々が出てくるも、そこまで前にでない人々。とりあえず上手側からセンター〜下手側に移動。
徐々に前に行き、ふと見ると細美さんはレスポール。チェリーサンバースト(昔のではない)と黒のカスタムを使い分けていて(おそらくチューニング切り替え)、アンプはマッチレス。足元には(キーリー?)モディファイのBD-2とケンタウルス(金)、KORGのDT-10とXVP-10(たぶん)といった感じのセッティング。ちなみに服は黒いシャツにネクタイ付き。マサ氏は落ち武者みたいにオールバック風ちょんまげ。すげーいい人オーラが出てた。青いレスポールはギブソンではないんじゃないか?足元は結構豊富においてあって、細かくは確認できなかったけど、アンプヘッドはオレンジの模様。ウエノさんは白いプレベにアンペグ。それはもちろんですよね。足元も用意してたみたいだけど、踏み変えてる様子は無かったなあ…イザワさんはキーボードとピアノで2台使ってたけどこちらも確認できず。足元にもいくつかエフェクトがあったりした。カシクラさんは全くわかりません。すいません。
ライブはCD通りに始まった。
やはりまだまだタイム感がつかめてないのか、このハイでもミドルでもない、しかし刻むというリズムにバンドが乗り切れてない雰囲気はあった。
けど、そんなことは関係ないとばかりに盛り上がる俺。笑
気づくと3列目センター付近。目が合った。久しぶり!
3曲経過し、「初めまして!」とメンバー紹介。
そして「初めてのセックスみてえなもんだろ?」というお定まりのMC。笑
やっぱり、歌い方は変わった気がする。よりSing'nな雰囲気。サウンドもそこまでラウドには振れていない。
正直、まだHIATUSのライブをつかみきれていないところはある。
だって、細美の隣でウエノさんがベース弾いてるし。ウエノさんだよ?あの、ウエノさん。変なの。笑
でも、細美は楽しそうで、俺も楽しくて、じゃあそれで良いじゃん。て、気にはなった。
竿系の3人は楽器を曲ごとに頻繁に持ち代えていた。なるほど、実際ライブを想定して、とか甘いこと考えずに曲を作ってたんだろうな。
もしくはキーを下げているのか…。実際、歌い上げる系の歌は、ツアー5本目にしてすでに辛そうだった。
曲が進むにつれて、演奏面のチグハグさも感じなくなっていく。エルレ時代は全てが真っ白になったように感じたものだけど、初めてのHIATUSは音楽がしっかりと記憶上に残るライブになってた。
それは乗り切れてなかったのか、音楽として昇華されてるからなのか。
後者だとは思うけれど。
ライブに行く前は、うれしさと共に「それでも昔の思い出の詰まった曲は、やらないんだよなあ」なんていう気分もあったのだけど、ライブが始まるとそんな事は関係なかった。
Silver〜、堕天、Flareには、エルレでは表現し切れなかった陸続きの次の地平が見える。
そして紺碧、ユニコーン、Twisted〜の3曲には、音源では感じれなかった何かを特に感じた気がする。
そうして短い、ライブが終わった。
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06月07日(日)
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