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■ELLEGARDEN@熊谷VJ-1
数えて見たらこの規模でのエルレは二年半以上ぶり。どうなってるんだ・・
そして3年振りの熊谷。
運良くチケットを譲ってもらえたので行ってきました。

とりあえず新宿に集合して湘南新宿ラインで熊谷まで一本。
思ったよりも早くついた。
南口を出て熊谷桜堤へ。折も良く桜の季節で、さくら祭なる催しが行われていた。
出店とかも出ていてなかなかの盛況具合。
一回りして多少買い食いをしていると雨が降ってきた。

すぐそこの文化センターへ行き、100円で入れるプラネタリウム館へ。
100席ほどの良い感じのプラネタリウムで、50分ほどのプログラム。蛇座とかに座の話あり、プラネタリウムの歴史ありと含蓄のあるプログラムでした。

そうこうしているうちにいよいよ本振りの雨。
駅へもどって少し休み、いよいよ熊谷VJ-1へ。

七年越しの3度目VOGUE、もといVJ-1は適当に歩くとつきました。

空は結構な雨。
開場を待っているとスタッフさんが整理番号順に呼び出す。

それを待つ間にいそいそと着替え、臨戦体勢に。
こんなのも久々。少しづつテンションが上がってくる。

思えば客とアクトがしっかりとセパレートしているライブにこうやって参加するのも久しぶりな気がしてくる。

階段を上り3階のロビーへ。
クロークに荷物を預け、いそいそと2階へ降りる。

久々のVJ-1は入ると記憶より狭い気もした。
それよりも、この規模でエルレを見る事が結構な期間無かった事を初めて意識しだしていて、妙な気分になってくる。

開演が近づくにつれ、人が多くなる。
そうそう、開演前の他の客ってウザいよなーとか色々と思い出しつつ、恐らくそれほど定刻を過ぎずに開演。

DOINGLIFE。
いわゆるメロコア・パンクなイベントなのかな。まるっきりそのままという。
ギターボーカル、ベースボーカルなスリーピース。テレキャスとジャズベ。ジャンルにしては珍しい楽器構成だなぁ。
個人的に、始まる前に口に含んだ水を毒霧の要領でギターに吹きかけていて、もうその時点でテンションは半分以上削がれた。

メロコアやパンクというのは、単純明快わかりやすくて手っ取り早く盛り上げるには良いけど、その分から周りもするなあ、と。
熱さは伝わるけど、いかんせん。やはりステージとフロアの見えない壁を取り払う力ってのはなかなか出せないもんで、なんだかんだそこに一番効果があるのは歌や歌詞だったりする。

まだまだやってる方が楽しい、ってバンドでした。


GOOD NEIGHBOR POLICY
お次はカリフォルニアよりのパンクバンドってヤツでしょうか。

先ほどよりは盛り上がっており、モッシュやらなんやら。
くるくる回ったり。個人的には何が楽しいのかは分からないけど、バターにでもなりたいのかね。
モッシュならわかるんだが。
回ってるやつをラリアットで思いっきりすっ転ばしたい衝動に駆られたのは秘密。

まあ、でもやはり興味は持てず。
やっぱりジャンル違うなあ、と。


次はELLEGARDENだろうと前へ。気付けば3列目くらいに。

高橋さんは髪が伸びてた。昔ほどじゃないけど、やっぱ印象変わるなあ。
後はみんな変わり無く。

VHTと黒のES-335の生形さんに、Diezelと白のストラトの細美さん。
雄一は相変わらずのサポーターを右手につけ、アンペグ+アヴァロンDIとプレベ。

簡単に音を出してそのままライブへと。
こんなに近いのはやっぱり久しぶりで、懐かしい。

「今日はゆっくり始めるかー」というような事を言って、弾き語りからのBBQ Riot Song。
ためてためてゆっくりと歌う細美。フロアも一緒に歌ってる。
そして一気に爆発する瞬間
帰ってきた、と思った。んで、頭の中は真っ白。あるのはエルレガーデンと音と、飛び交う人の渦。
なんかしらないけど既に泣きそうになりながら、こっちを見た細美がこっちを指挿した。
この近い距離。
前にはダイバー逃がす隙間もないので、押し戻すスタイル。
あー、やっぱり居場所はここだったな、ただいまって思いながら幸せだった。


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03月30日(日)
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