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■凛として時雨@さいたま新都心VJ-3
FUZZったベースから感覚UFOが始まる。
あのSBV独特のアタック音が懐かしくもあり、はるかにローが豊かになったベースの音を聞いて少し納得したりもしつつ・・・
フロント部分はちょうどPAと中音の中間と言うところもあり、高音が薄い。
そこがちょっと物足りなかったような、SBVがプレベに変わったところとBD-2がOCDに変わったところの影響なのかどうか。

サディスティックサマー、OFT(小田和正フューチャリングTRF)、テレキャスターの真実と続く。

照明はほぼ、真裏からの逆光のみ。フロントの二人の顔は良く見えませんでした。
唯一の光源は二人の足元のランプの光。
照明がアウトするとボウっと下から照らされる二人の陰影がなんとも言えず凛としてた。

ラストダンスレボリューションをやって、この日着ていたHIPHOPTシャツを自慢して「取って置きのキラーチューン」である傍観へと。
聞けてよかった。
凛として時雨の持っている、いつまでも足のつかない夜のプールみたいな世界感が、一気に加速して全てが遅く進んでいくような感覚に陥ってしまうこの曲。いつでも亜光速の海へと僕を連れて行ってくれます。
やさしい声の螺旋と激しい叫び声の羅列が終わって、印象的なベースラインがループする中を狂ったように走るギターとドラムが終わった頃、中野さんは去って行って345さんも去って行って、最後にTKさんがギターを置いて帰って行きました。

少しの間ほかの音楽が聞きたくなくて、フラフラとフロアを出てロビーで少し休む。
少しずつ感覚が戻ってきて、ふと見ると中野さんが物販の人に財布をもらいに来ていて、話しかけて握手をして少しだけ話をさせてもらった。
こういう時は緊張して何を喋って良いかわからないんだけど、なんとかかんとかしぼりだして話して、そうこうしているとピンクリボン軍が始まったので見たり見なかったり。
TK氏も通りかかり、上記のエフェクターの話やTWIN REVERBの青白いランプはどっかのMODモノなのか?なんて話を聞いたり(秋葉で交換できるランプを300円で買ったとの事)、不躾な質問にも丁寧に答えてもらって嬉しかった。

帰り際、345さんにSBVはもう使わないのか聞いたら「もう使って無いです」との事。
ちょっと悲しくなりながら帰途に着いたとさ。

時雨の印象にSBVってバッチリだったのになぁ・・

08月20日(日)
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