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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 【たま語】さんたさんからおてがみきたよ
昨日の朝のこと。
「さんたさんきてるかな」とたまが寝室からリビングに出て来ると、ドイツからの大きな箱と、日本のあちこちからの小さな包みがいろいろ。「たまちゃんに」とわたしに託されたクリスマスプレゼントたち。
寝ぼけ眼がきらりんと輝いて、片っ端から包みを開けていった。

来年出す絵本を一緒につくっているエンブックスさんの絵本「すえっこリスのひみつ」も。
「あれ、でも、サンタさんからのプレゼントないねえ」と話しているところに、新聞を取りに行ったパパが「新聞にサンタさんからの手紙がはさまってたよ」と持って来た。
ここから、たまの言葉とともに再現。
「あのね、さんたさんから おてがみがきたの。たまちゃんへ めりいくりすます。ぷれぜんとは おおきな りんごを さがしてねってかいてたの」

りんごと聞いて、たまはまず冷蔵庫を見に行った。少し前までは花巻から届いたりんごを箱のまま玄関に置いてあったので、玄関も見に行った。
「ないねえって パパとさがしてて りんごっていうのは りんごの えの はこのことだったの。おおきい はこと ちいさい はこが あって おおきいはこに おてがみが はいってたの」

「たまちゃんへ よくみつけたね おれんじの なかの ひきだしを さがしてねって かいてあったの」

「おれんじのひきだしなんて あったっけって さがしたら ほんとは ぴんくの ひきだしだったの」
オレンジの収納箱の中にあるディズニープリンセスの引き出しボックスの中に、3通目の手紙を発見。

「たまちゃんへ またまたよくみつけたね。てーぶるの したを のぞいてみようって かいてあったの」

「おしょくじの てーぶるの したにはなくて でんわの てーぶるの したに あったの。ぬりえが はいってたの」

「きいちのぬりえってやつ」

この話を、昨日からたまは会う人に「サンタさん来た?」と聞かれるたびに、得意げにしている。
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12月26日(月)
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