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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 今日新宿で再会することになっていた
北海道から一家で東京に遊びに来ているユカと、思い出せないほど久しぶりに再会する。大学時代のチア仲間で、大学は違ったけれど、年に何度か顔を合わせ、文通(なにせ当時はメールがなかったもので)をしていた。大学を出たのが平成5年だから、今から18年前。その数年後にチア仲間の結婚パーティで会っているから、15年ぶりぐらいだろうか。
ちょうどわたしは原稿の締め切りを前にしていたのだけれど、ちょうど夕方新宿に立ち寄る用があった。ユカの宿泊先も新宿で、これは新宿で会えということだ、と新宿での用を済ませてから落ち合う。夏にこれまた同じぐらいのブランクを経て再会したチア仲間のチカは、ユカと行動を共にしていて、彼女とも東京で二度目の再会。そもそもチカとの再会は、チカの結婚式に絵本をプレゼントしたいので物語を書いてくれる?とユカが相談してくれたことがきっかけだった(>>>2010年07月02日(金) 「千回おめでとう」の千賀と再会
)。
年賀状で顔見てるから久しぶりって感じしないね、とか、ユカの勤めている小学校は何人ぐらい児童がいるの、とか、話題があっちこっち飛ぶうちに半時間ほどがあっという間に過ぎた。短い時間だったけれど、会えただけで胸いっぱいの再会だった。
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渡辺俊幸さん「てっぱん」見続けてくださり、ありがとうございます。そして、なんと「おひさま」の音楽担当!楽しみです。タスキが渡されてますね。RT @watanabetoshiyu 毎日、録画して、お昼を食べながら見るのを楽しみにしています。明日の回も楽しみ! #teppan
posted at 16:50:19
@chakapeach N山先生、担任でしたか。前に同窓会やったとき、全然年取ってなくてびっくりしました。電話の声も若々しいです。先生は本物の駅伝チームを指導されていて、ちょうど「てっぱん」にその駅伝大会が出て来るのです。明日の放送、ぜひ観てくださいね。
posted at 16:46:31
@okumachijunichi 「苦い芽で験担ぎ」という言葉で思い出しましたが、子どもの頃のわたし、「芽が出る=背が伸びる」と勘違いしてました。食べてるのに効果出ないなと思ったまま150センチの大人に。おめでたい性格はくわいの賜物!?
posted at 16:44:02
@ki_ra_ri わかります。お雑煮はシンプルな一品ゆえに進化の波を逃れているのかも。お節を買うのが当たり前の時代になっても、これだけは家庭で作り続けるものであってほしい。
posted at 16:41:29
@uraramasako 子宝のたいのこ、知らなかった。そういえばかずのこも子だくさん。大人になって、やっと食べられるようになりました。
posted at 16:40:06
お餅の形にお国柄。わたしは丸餅の家から四角餅の家へRT @sorara2010 実家のお雑煮は「澄まし仕立て 鶏の出汁 かまぼことほうれん草 四角い切り餅を焼いて椀に入れ そこに汁を注ぐ(東京)」です。夫は「澄まし あご出汁 白菜 丸餅を煮込む(長崎)」です。 #teppan
posted at 16:38:26
@yulimekko 「てっぱん」観ていただきありがとうございます。うちの4歳児は人物相関図も台詞もしっかり頭に入っていて、役割練習をすると「そこ、ちがうよ」と突っ込みが。子どもは脳内ムービー録画でドラマを記憶するようです。 #teppan
posted at 16:29:40
明日の「てっぱん」は第15週「幻のランナー」(全5回)の最終回。とくに好きな回なので召し上がっていただけるとうれしいです。お代わりもぜひ。 #teppan
posted at 13:21:54
01月07日(金)
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