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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 江ノ島の思い出「たまえのしまをゆく」
少し前に友人セピー君とわが家で江ノ島へ遊びに行ったときにセピー君が一眼レフで撮った写真が、CDに焼いて送られてきた。CDのタイトルが「たまえのしまをゆく」というのがチャーミング。写真を再生しながら楽しかった初夏の半日を懐かしく振り返った。
まずは江の電長谷駅近くのDAY'sというカフェで腹ごしらえ(このバーガーの写真はわたしが撮ったもの。ボリューム満点!)。子連れにも感じが良く、対応も慣れていて助かった。

セピー邸へ向かう途中の海で、娘のたまは野生に帰り、大はしゃぎ。おむつまでびしょびしょになりながら波とたわむれ、波打ち際の海草を見て「おばけー!」と逃げ回っていた。絵本『うみべのハリー』でハリーが海草をかぶった姿をみんなが「おばけ」と言う場面があるけれど、それを覚えていたのかも。セピー君の写真がきれいなので、大きめサイズで。
成就寺で紫陽花を見てから、江の電で江ノ島へ。モーターボートに乗った後、エスカー(有料エスカレーター)を乗り継いで山頂へ。道すがら、「じゃこさつまあげ」「じゃこアイス」「じゃこお好み焼き」「じゃこ餃子」などじゃこ尽くしの誘惑のなか、「じゃこコロッケ」を食べる。

最近整備されたという山頂は花いっぱいで楽園のよう。わたしが「ここでお茶したい!」と一目惚れしたロンカフェ(LON CAFE)というフレンチトースト専門店は一時間待ち。名前を告げて、展望台へ。ここでもたまは再び野生に帰り、ぐるぐると走り回り続ける。待望のロンカフェは期待に違わぬ雰囲気と味で大満足。時間が止まったような、いつまでも佇んでいたい気持ちのいいお店だった。
山頂から帰るときに、「のぢぞう」さんという大道芸人のパフォーマンスをやっていて、くぎづけになってしまった。この話は、また日をあらためて。
06月24日(水)
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