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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 永遠キャベツと永遠パイナップル
キャベツの芯は茎で、そこから葉っぱが出て、うまくいけば、再びキャベツを収穫にできることを先日知った。わが家はキャベツの在宅率(?)高し。いつもは芯のぎりぎりまで食べて、いちばん固いところもスープストック用のくず野菜に使ったりしているが、早速芯を浅い水につけてみた。

毎日水を取り替え(人参のへたもそうだけど、水を替えないと、臭くなる)、待つこと一週間足らずで、かわいい芽のような葉っぱがあちこちから顔を出した。どんどん伸びてまあるいキャベツになあれと思ったが、葉っぱが大きくなる前に枯れ始めてしまった。水栽培から土栽培に替えるべきだったのか。でも、きれいな黄緑がキッチンを明るくしてくれ、「ほうら、キャベツの赤ちゃんだよ」と娘にも見せ、観葉植物として楽しめた。

パイナップルの芯も同じく茎で、芯から収穫を続ければ、ネバーエンディングパイナップルも夢じゃないとか。今度はパイナップルでも試してみよう。

情報源は、朝ドラ「つばさ」の続きに見ている「生活ほっとモーニング」のガーデニング特集。他にも「玉子パックを使って発芽させるワザ」(パックの蓋をかぶせることで乾燥を防ぎ、ミニ温室状態を作れる)が紹介されていて、こちらも早速やってみた。番組で観た通りにパックに穴を開け、水受けように穴の開いていないパックと二重にし、土を敷き、種を蒔き、水をやり、毎日水をあげていたら、芽ではなくもわもわと白いカビが生えてきて、悪臭に加えて虫まで湧いてしまった。何がいけなかったのか、野菜・くだもの用の土を使ったのに……と思ったら、「土」ではなく「肥料」! 100%肥料の上に種をまいて水をやり続け、カビの温床を作ってしまったのだった。

永遠キャベツに挑戦するのは、まだ早い。
06月12日(金)
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