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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 「小さい子どもには焼き肉」だったのか!
「文京区立保育園児の食生活状況報告書」なるものを娘のたまが通う保育園から持ち帰る。保育園に子どもを託している家庭の食生活調査の結果をまとめたもので、各設問の回答分布が円グラフになっている。アンケートに答える家庭はきっちりしている傾向があるともいえるが、子ども(幼児)が朝8時までに起床している家庭が95%、親に至っては朝8時までの起床が99%。朝食を8時までに済ませている家庭が87%。朝ドラに合わせて起床し、9時に朝食を終えるわが家の生活を見直さねばと反省する。興味深かったのは、「どのような場所で外食しますか」の設問。「ファミリーレストラン53%」は予想通りだったけど、2位の「焼肉屋21%」が僅差で「回転寿司20%」に勝っていて、「鉄板=火傷=危険」と思っていたわたしは、「小さい子どもには焼き肉だったのか!」と驚いた。
わが家では子連れで焼き肉屋に行ったこともなく、子どもが生まれてからは家で焼き肉をしたをしたこともなかった。去年の秋にマザー牧場へ旅行したときに鉄板で肉を焼いたのが、たまにとっては人生初焼き肉で、そのときの印象が強烈だったのか、マザー牧場を「おにくぼくじょう」と覚えている。うちにある加湿器のギザギザを指差し、「おにくぼくじょう」と言ったのは、ギザギザが肉焼き網に見えたせいらしい。先日越後湯沢へ行って焼き肉屋の前を通りがかったときにも、しきりと「やきにく!」と訴えて、つられてわたしも焼き肉気分が高まってしまったのだけど、調査報告書を読んで、クラスのお友だちから焼き肉屋に行った話を聞いたのかもしれないと想像した。
リクエストに応えてホームプレートで焼き肉をしてみると、アツアツのプレートに手を出すこともなく、おとなしく肉が焼けるのを待ってくれた。親にとっては並べて引き上げるだけなので、こりゃラクチン。子どもは高級肉よりウインナーを喜んでくれるのもありがたい。いいことを覚えてしまい、今日も今週2度目の焼き肉。
02月26日(木)
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