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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 柚子風呂で「みかんちゃん」のお世話ごっこ
娘のたまに冬至のゆず風呂のことを「今日は、みかんと一緒にお風呂に入るんだよ」と教えると、お風呂の時間になって、「みかんはどこ?」と催促された。浮力のあるみかんが、どぼんとお湯に飛び込んで浮き沈みするたびに、たまは大歓声。「みかんちゃん」とひとしきり遊んだ後、お風呂から上がると、妹をかわいがるように甲斐甲斐しく世話を焼いていた。そんな光景から今夜の子守話が生まれた。湯上がりのおっぱいを「みかんのあじ。みかんのおふろはいったから」と言ったのも採用。

子守話34 みかんのおふろ

「きょうは、みかんといっしょにおふろにはいるのよ」とママがいいました。たまちゃんは、みかんちゃんのおせわをすることになりました。みかんちゃんはすぐにぶくぶくとおぼれてしまうので、「みそしる」のコップにうかべてあげることにしました。コップは、みかんちゃんにはちょうどいいおおきさでした。おふろからあがると、おてふきタオルでからだをふいてあげました。たまちゃんのかおよりちょっぴりおおきなタオルが、みかんちゃんのからだをすっぽりつつむバスタオルになりました。おてふきタオルをとりかえて、おふとんにしてあげました。ならんでねると、いいにおいがしました。みかんちゃんとおふろにはいったので、ママのおっぱいもみかんのあじがしました。
12月21日(日)
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