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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ おにくぼくじょう! マザー牧場2日目
娘のたまが昨夜「おにくぼくじょう」と命名したマザー牧場にご近所仲間のK家と泊まり、朝7時前に目覚める。高原の朝は爽やか。朝食前に牛を見に行く。有刺鉄線のすぐ向こう側で牛がのんびり草を食んでいる。朝ご飯のために牛舎に戻って行くところも見られた。入れ違いに、かわいい子牛たちが放牧場に行進してくる。


和食をチョイスした朝食はごはんと味噌汁と干物と海苔。食後の飲み物に選んだ牛乳のコクは、さすが牧場。こうでなくっちゃ。
大自然の中で、子どもたちも伸び伸び。たまとK家のマユタンは、木の枝を手に地面を彫ったり木の幹をツンツンしたり。バランスを崩したたまが草の坂道をトトトとつんのめるように下り、数メートル下の平らになったところでこけて止まるというハプニングもあった。多少のスリルは味わって、たくましく育ってほしい。
牛牧場へ引き返し、乳搾り体験。子どもの頃にやったことがあったような、ないような。おっぱい党のたまはおじけづいて手を引っ込め、おっぱいのことならまかせなさいのわたしは、思いのほか苦戦。ジャージー牛牧場通いで慣れているマユタンはバツグンの指使いでジャージャー搾り、飼育員さんをうならせた。
パパたちが娘たちを馬に乗せ、たまは馬乗りを初体験。メリーゴーランドといい馬といい、乗ることが好きなようで、「おうまのったねー」と後々言い続ける。
初めての馬に続いて、山頂で初めてのソフトクリームを体験(クリームよりもコーンに感激)し、ドーム型施設で羊ショーを鑑賞。これが掘り出し物で、オヤジギャグを連発するニュージーランド人の羊使いが十数種の羊を紹介したり、毛刈りをしたり。一心不乱に餌を食べ続ける羊たちの姿は微笑ましく、会場を走り回った牧羊犬が一気に羊たちの背中の上を駆け去ったのは迫力があった。子羊たちに会場から名乗り出た子どもたちがミルクをあげる場面では、哺乳瓶を飲み込まんばかりの子羊たちの旺盛な食欲にびっくり。最後はステージに上がってふれあいタイム。
トラクターバスに揺られて麓へ下り、豚を見て、ヤギを見て、羊の大行進を見て(牧羊犬に追われてイワシの大群のごとく羊がぐるぐる)、わたしとたまは巨大迷路も体験。おなかいっぱい遊んで、初めてのおにくぼくじょうを後にした。
10月19日(日)
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