『ブレーン・ストーミング・ティーン』(いまいまさこ著)を出版した文芸社のパンフレットに登場することになり、撮影とインタビューを受ける。刊行一年半経った今も「不思議な売れ方」をしているそうで、本と作者の売り込みに力を入れてくれることになったよう。
写真は後列左からパンフに登場するもう一人、『心霊探偵八雲シリーズの著者・神永学さん、パンフ制作を担当するフロンティア・クリエイションの企画・制作部、坂部功治さん(堺市出身)と稲葉悦夫さん。前列左から文芸社広報部の朽木未来さんと足立潮さん、植村さん。カメラマンの三浦健司さんはひと足先に帰られていた。