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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ わたしがオバサンになった日
学生時代、森高千里の『わたしがオバサンになっても』がカラオケの十八番だった。社会人になってからも、しばらくは歌っていたが、もう何年も歌っていない。「オバサンになっても」という仮定形を堂々と歌うには、微妙な年頃になってしまった。「もうオバサンやん」「まだまだイケるよ」と意見の分かれる(!?)ところだが、否応なしに、今日、事実上のオバサンになった。大阪の妹が男の子(あれ、女の子だっけな)を産んだのだ。でも、たぶんわたしは「オバチャン」とは呼ばせず、意地でも「雅子姉ちゃん」を押し通すのだろう。わたしが小さい頃、親戚にオバチャンがなぜか一人もいなかったように。
今日のお茶うけは、キャンティの焼き菓子。キャンティは、1960年開業の有名レストラン。昔担当していた得意先の近くに本店があり、何度も通りがかっていたのに、こんな綴りだとは知らなかった。「シャンティ」と読んでしまった。
07月04日(木)
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