ID:93827
脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 都立大南大沢キャンパスにルヴェソンヴェール

【たま語】「あかちゃんほいくえんからママのおなかにきたときにはなれた」という兄弟があちこちに。隣町に住む兄は「おおきいおにいちゃんでひとりぐらしなの」。仕事は何してるのと聞くと「10さい」とのこと。食事はどうしてるの?「じぶんでつくってる」。得意料理は?「たまごやき、とかです」。
posted at 21:33:23

【たま語】夕飯のお好み焼き作りをお手伝い。「つぎはなにをいれるの?」と聞くので山芋と答えると「ああ、すべるいもね」。滑る芋。シズル感あふれるネーミング。
posted at 21:18:53

12時半にパンと具沢山スープ。4時間後にスープとサラダとオムライスグラタンとミニパフェと紅茶のセット。さすがに苦しいが胃袋はまだ若いと自惚れる。いや許容量が増えただけか。やせ我慢するより、食べて消化に励む主義。
posted at 18:28:57

【たま語】電車内にて。「あれえ、てっぱんのおのみっちゃん、なにおすまししてネックレスつけてんの」。ソニー損保のドアステッカー広告を見て。 #teppan
posted at 14:35:03

【たま語】「たまをしたからよんだら、まただよ。ママは?」。マサコの逆はコサマだね。「おこさま?」。回文発見、雅子お子様。
posted at 14:34:43

【たま語】歌が鼻に入る話続き。「あるきながらうたってたら、ひともはなにはいってくるかも」。沖縄のマブイみたい。心ひらくと人と通じ合いやすくなる暗喩のようでもあり。直後に元気ねと声をかけてくれた老夫婦と話が弾んだ。
posted at 14:32:52

【たま語】「あるきながらうたってたら、うたがへんなとこにはいっちゃうんじゃない?はなとか」。歌が鼻に入る発想は斬新。歌が鼻に詰まって取れなくなった人をコントでやり、二人で大笑い。(続く)
posted at 14:32:35

@maximumva 荻野さんの随筆、発表された曲と響き合うものがあったということは日頃同じようなことを感じられているということですよね。わたしも、自分が思ってたことを言い当てられたようで、膝を打ちました。清濁あわせのみつつ心の中は澄んでいたいと思います。蜜をせっせと集めて。
posted at 12:57:05

@toshiyounggreen スキー場の民宿の窓の外の氷柱をもいで舐めて…大人が「ゲ」って顔してたの思い出します。あと、庭の水やりホースの中の水が凍ったのも食べてました。子どもの頃、氷は事件でしたね。昨日のたまのはしゃぎようもすごかったです。
posted at 12:53:33

1/16付読売に北原白秋の歌〈独楽二つ触れてかなしも地の上に廻り澄みつつ触れてかなしも〉。かなしものリフレインに心惹かれる。独楽は地上に産み落とされ、運命に翻弄される命のようでもあり。
posted at 11:44:48

@murasaki_asano あのリレー随筆、わたしも楽しみに読んでいます。とくに荻野アンナさんは、エスプリの効いた男前な語り口が気持ちいいです。お知り合いなんですね。
posted at 11:29:11

@ailoveyou33 娘の言葉がダメ母ぶりに太鼓判を押す事態。これはもうネタにするしかありません。
posted at 11:21:05

@chebu_haha 以前おすすめしていただいた水道歴史館、昨日初めて行ってきました。何とも贅沢、というか、もったいないほどの独り占めでした。隣の公園の大きな地球儀、池に張った氷にも感激。春になるとお花がきれいでしょうね。子連れには最高のコースでした。
posted at 11:20:00

昨日見た池の氷がヒントになり、娘と二つの「かたまるかな」実験。ひとつはゼラチンを溶かしたジュースを冷蔵庫へ。もうひとつは水を張ったボウルをベランダへ。一夜明けて、ゼリーは固まり、ボウルは水のまま。今朝は昨日より暖かかったよう。
posted at 11:17:23

キーボードを撃ちまくる張り詰めた数日が緩んだ昨日、娘に保育園を休ませ、甘えさせる。友人が授かった赤ちゃんに会いに行き、水道歴史館を見学(みずはどこからくるの?と朝質問された)し、その隣の公園の池に氷が張っているのを見て興奮。歩いて歩いて一万三千歩。
posted at 11:15:01


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01月18日(火)
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