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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 『ぼくとママの黄色い自転車』浴衣舞台挨拶つき試写会
作品の見どころについて、証君が「いろんな人に出会って、大志が成長していく物語。家族で見て、夏休みの思い出にしてほしい」と美しくまとめ、阿部さんは「全部言われちゃった」と困った顔をしつつ、「観た跡に親子でずっと話しあっていける作品」と語り、京香さんも「武井君が全部言ってくれたし」と言ってから、「犬を飼いたいと言い出すお子さんが出てきて、ご両親が焦ってしまうかも」と犬好きらしいコメント。

フォトセッションの後、本編上映。子どもが多いと、反応がヴィヴィッドで、「こんなところで笑うの』と驚くようなところで受けてくれる。犬のアンの動きにひとつひとつがくすくす笑いを誘い、明石の女の子のシーンでは何度か爆笑が起こった。そして、終盤は鼻をすすりあげる音が合唱に。大勢で映画を観る楽しさは、まわりの反応が笑いや涙を増幅させるところ。上映時間は、『子ぎつねヘレン』の110分より15分短い95分。幼稚園へ行っているという小さな子どもたちも最後までぐずらず、集中して観てくれていた。試写会ならではの終映後の拍手もあたたかかく、立ち会えてよかった。『子ぎつねヘレン』でもご一緒したドッグトレーナーの宮忠臣さんやプロデューサーの井口喜一さんや椛澤節子さんとミニ同窓会立ち話をして、会場を後にした。

公開まで、あと10日。前売り券をまとめて購入し、持ち帰ってみると、「さだまさし特製チケット」とある。よく見ると、写真に白抜きで「抱きしめて がんばれ大志 さだまさし」とサインが入っていた。持ち歩いていますので、ご入り用の方はお申し付けくださいませ。


08月12日(水)
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