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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ パコダテ人P面日記 宮崎映画祭1日目


青島神社のご神木はパームツリー
■青島神社は青島の中央にある。山幸彦(ヒコホホデノミコト)が祭神で縁結びの神社らしい。昔は一般人は立入り禁止の聖域だったが、今は橋を渡って歩いて行ける。海岸線は波状岩。粘土質の岩なので、波に洗われてシマシマに削れたらしい。「鬼の洗濯板」とは、うまいネーミング。ここで後発組のあおいちゃん、小山さんと合流。■宮司さんが特別に神社を案内してくださる。亜熱帯植物がうっそうと茂る奥に鳥居が見えて、南国の神社の景色は面白い。「これが青島神社のご神木です」と紹介されたのはパームツリーだった。


長島監督も神話の人!?
■神社内にある日本初の神話館『日向神話館』も見せていただく。「山幸彦・海幸彦」をはじめ日向地方に伝わる神話が、等身大のろう人形でわかりやすく再現されている。母親の妹に育てられたナントカ彦が、その育ての親つまり叔母と結婚してしまったり、カミサマの世界も不思議。ここの入口で異彩を放っているのが、長島監督。腕の「毛」が植毛されているなどディテールにもこだわっていて、かなりのそっくりさん。胸毛も植毛されているという噂も聞いたが、確かめられなかった。宮崎キャンプの巨人軍と青島神社が縁深いとはいえ、神話館に野球監督とは!長島神話って言葉もあるからいいのかな。
宮崎いただきます!
■ホテルに戻り、小山さん、あおいママ&妹ちゃんと近くを散策。商店街をひやかして、バタどらが名物の和菓子屋『日高』へ。なんじゃこりゃ大福は日持ちがしないので持ち帰りをあきらめ、試食で満足。ここの試食はサイズが豪快。いろいろつまんでいたらおなかいっぱいになってしまった。「おまんじゅう食べたらお茶がほしいね」とホテルに戻ってお茶する。








8:30からの飲み会は『日高』のビルの2階にある『田舎屋』にて。めひかりの天ぷら、さつまあげ、たまごやき、地鶏、出るものどれもおいしく、歓声をあげて食べる。はじめて食べるチキン南蛮の味は想像以上。唐揚げとタルタルソース、どっちも好き。焼酎は『中々』『魔王』『野うさぎの走り』を小山さん、一沙ちゃんと分けあう。一沙ちゃんが焼酎にくわしくて、びっくり。「世の中は焼酎ブームなんだよ」と教えられる。仕上げはもちろん冷や汁。昨日、前田さんが撮り、一沙ちゃんと地元の子どもたちが出演した三分の短編が仕上がり、テレビモニターを持ち込んで試写をする。一沙ちゃんが出演しているNTTドコモ関西のCM、インターネット配信するシブヤプロジェクトの短編もあわせて見る。前田監督三部作。
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09月15日(日)
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