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ねろえび日記
by のり
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■ アンチクロックワイズ・ワンダーランド
阿佐ヶ谷スパイダース アンチクロックワイズ・ワンダーランド
+アフタートークショー
シアター・ドラマシティ
仕事が何年ぶりかで納品日前日の午前中に仕上がりましたよ。ふう(いつもは夜中まで必死)
で、心置きなく観劇に。
劇場に向かう途中で、横山さんソロコンの申し込み、「博覧會」のチケット購入と、用事をさくさくと。
横山さんのソロコンは考えた末に、1公演のみ申し込みました。外れたときは縁がなかったと思っておく。
「博覧會」のチケットは、梅芸の窓口で買いました。座席位置はわかるし、余計な手数料は取られないし、スッキリしてて気持ちいいです。席も横通路より前のサイドブロックだけど通路際というまずまずの席だし。
これからは、無闇に先行に手を出すのは控えようという思いをさらに強くしましたよ。
で、「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」ですが、まず、客席に驚愕した。
半分くらいしか埋まってないのよ。横通路より後席はほとんど人がいなかった。ひえ〜、こんなガラガラのドラマシティというか劇場、自分の観劇人生で初めてかもしれん。平日の昼公演とはいえ、追加公演でしょ、トークショーがあるでしょ、それなりの採算を考えて設定したのじゃないのか。ま、ある意味貴重な体験だったかもね。なお、本来の夜公演は2公演とも満席状態だそうです。
自分の席は、「ANJIN」の時の隣の席、4列センターブロック。近い近い。
ま、客が入ってなくても、定刻約5分遅れで始まりましたよ。
う〜ん。
あまり芳しくない評判を聞いていたので、それなりに覚悟はしていったのだが、う〜ん。
なんかよくわからない上に、見終わってカラッポなどんよりした気持ちになった。
や、観ている間はイヤな感じではなかったんですけどね。役者さんは好きな人がいっぱい出てたし。
池鉄でしょ、山内くんでしょ、中山祐一朗くんでしょ、光石さんも気になる人だし。
伊達くんは声がいいですね。加納さんはクレジット見るまで加納さんだと気がつかなかった。この人役によってコロコロ変わる、性別すらも。
刑事の中山×山内コンビはちょっとうれしかった。人がいない客席通路での芝居があって、ひょえ〜と思いましたよ。
この後かな、舞台に上がって、二人のやりとりで、中山くんが「わからない。わからない」を連発する台詞があって、その言い方とかタイミングがちょっとだけ可笑しかった。でも、心が緩んだのはそこだけ。
舞台セットも、シンプルちゅーよりも、なんかショボかったしねえ。大してセンスもよくなかったし。うん、椅子とテーブルだけってのはイイのだけど、あの可動式のミニ衝立みたいなヤツがどーも胡散臭かった。たぶんそこがキモなのかもしれんが。
楽しめる部分が極めて少ない、敷居が高すぎるお芝居でした。はい。
で、アフタートークショー。待ってました。
司会は、関テレの杉本なつみアナ。おお、エイトのお姉さん。
出演者は、長塚圭史、池田鉄洋、山内圭哉(以下僧正呼び)
叶うことなら、中山くんも期待していたのだが、そうすると伊達くんも、とか考え出すと、大所帯になりすぎるよね。時間は夜公演もあるから限られてるし。実際30分くらいだった。
トークショーは楽しかったし、ためになったし、救われた。
冒頭、長塚くんが「賛否両論あるけれど」と言ったのに、「賛」あるの?とちょっとびっくりした、いや、まじで。でも、話を聞いていると、芝居の印象が、カラッポなどんより感から実のあるどんより感に変わったもの。気楽に観ときやすと言ってもらった感じ。徒労感が軽減されたもの。自分は、一生懸命観ましたよ、頭では理解できないなりに、感覚で感じようとしましたよ、と胸を張って言えます(って、そんなレベル)
とりあえず、長塚くんがとっても楽しんだ芝居だということがわかりました。せめて、ですね。
そして、池鉄と僧正は、ホント、トークのときに外しませんねえ。磐石。
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02月24日(水)
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