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ねろえび日記
by のり
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■ 文楽鑑賞教室
二人三番叟
解説 文楽へようこそ
傾城恋飛脚 新口村の段
「R2C2」のかわりと言ってはナンですが、今日仕事の後行ってきました。会社から国立文楽劇場って結構近くなの、一度行ってみたいと思っておりました。今回は駅からすぐで全く迷わなかったよ〜、文楽劇場、好き。
が、当日券を買おうとしたら、ほとんど満席。
え? なんで? 平日の昼間なのに。文楽なのに(失礼だろ)
高校生の団体さんが入っていて、右側か左側しか空席がない。う〜ん、折角来たので(観劇のために昼食も食べたし)、右側の席を購入。前のほうなのと、上手側なので床(義太夫さんと三味線さん)が近くて、これはこれでよかった。
文楽を観るのは、大学のとき以来かなあ。一応専攻が専攻なので、能狂言文楽歌舞伎は一通り観てました。歌舞伎が一番好きだったけどね(今でも)
今回解説つきなのでよくわかって楽しかったですよ。人形の仕組みなんてなかなか実見できないもの。
高校生の代表として留学生ちゃんが舞台にあがって人形を使わせてもらってた。
で、意外だと感じたのは、久しぶりに観て、文楽の三つの要素、人形・義太夫・三味線のうち、自分は人形に一番興味が湧くだろうと予想していたのに、あらま、人形よりも三味線・義太夫がおもしろかったですね。
義太夫は字幕が出るのでわかりやすい。語りのままだけど、目で見ると耳で聴いているだけよりも意味が掴みやすい。
三味線がカッコイイんですよ。「二人三番叟」は4人弾きだったんだけど、左の弾き手さんから時間差でスッ、スッ、スッ、スッと楽器を手に取っていくのがまず、お! 三味線四銃士? 太棹の音は迫力がありますねえ。カッコイイフレーズを延々繰り返してる(剛さんのセッションみたい)のが、すんごく気持ちよくてカッコよかった。また聴きたいなあと思うほど。バチさばきとかコード(ていうのか)押さえる手付きとかもエエ感じですよ。この間、舞台では人形が踊っております。
休憩時間に、劇場の人にキャンセルの空席(後半席ががばっと空いてた)にかわってもいいと言ってもらい、次の「新口村」はマジ芝居なので後ろながらセンターブロックに移動。舞台全体が見渡せてよかったんだけど、やっぱ遠いし、話の一部分のシーンだけの上演だし、人形に感情移入ってしにくいのか、まあちょっと睡魔に襲われる。すみません。
でも、三千円ちょいで、楽しい時間が持てました。
今度は夏の公演を観に行こうかなあ。登場人物(人物だけじゃなくてお化けとかも出る)も多いし。
06月11日(木)
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