ID:92433
ねろえび日記
by のり
[1305081hit]

■ ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE The Rainbow Star
今日の分も遡って穴埋め。


15日16日にThe Endli. Water Tankに行ってきました。

この遠征中、自分と友だちは剛さんのことを「シロー」と呼んでいた。
劇団☆新感線のロックミュージカル「SHIROH」に出てくる天草のシローに由来している。その歌声で人の心を操ることができる不思議な力を宿した「神の声を持つ男」シロー、中川晃教くんが圧倒的な歌唱力で演じていたのね。


ライブはよかったなー、楽しかった。
ごくシンプルながら、それが心地よい。
両日とも剛さんの表情は全くわからない席(C2ブロック5列9番、D2ブロック6列11番)だったけど、歌声が聴ければ無問題。演奏が聴ければ無問題。


以下は、思い出すままに覚え書メモ。

15日は「故意」を歌って、衣装は紫ラメラメスーツ→オレンジタンク、16日は「16」(イントロのピアノとコーラスが大好き)を歌ってジャージ→Tシャツだったから、一通り見聴きできて遠征者にはありがたかったです。


全編通して照明や映像がとても綺麗。効果的でセンスがいいなあと感心した。色使いも何色も多様しているけど使いこなしてるし。“赤と青”からはうんと進歩したし“海”と比べても随分洗練されてましたな、“水槽”は。
特に印象的 だったのは「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」の時スクリーンに映る映像、「濡れ鼠」の剛さんだけを照らす無色のスポット照明など。
ただ、「ソメイヨシノ」の桜はモロ実写で世界文化フォト(旧名)で調達してきたみたいだった。もうちょっと捻って欲しかったかも。花びらが散る映像とか抽象的に消化した感じで。


初っ端、スクリーン越しに見える右手を上げる剛さんに倣い高々と手を上げている観客たちに若干ひきました。始まる前からコレか(ま、リピーターにとっては当然の反応なんだろうけど)
が、すぐに感化されましたよ、取り込まれましたよ。しっかりコール&レスポンスに参加してる自分。
「Chance Comes Knocking.」で♪Higher〜 Higher〜 Higher〜〜のフリをやるのが楽しくなってたし、「これだけの日をを跨いで来たのだから」の♪na〜naは思いっきしna〜na! 何かの集会かよとツッコミつつ。
あ、♪Higher〜 Higher〜 Higher〜〜はタッキー&翼で「Venus」レッスンを受けたのが役に立ちました。片手を上げる時は反対の手は釣られて中途半端に上げがちだけど腰にステイ、逆も同じくさっと下ろす。そうするとキレイ。

翌日は客電落ちたらすっくと立ち上がって天を指しておりました、はい。


せんせと剛さんとのギターセッションは何故かサムライのイメージ。


15日に新曲「The Rainbow Star」初披露。
その場にいられたことは下世話な言い方をすれば得したってことになるのかしらん。確かに客席は湧いたけど、自分はその価値がよくわからんかった。曲の印象がビミョ〜だったから。な〜んかアルバム曲のメロディやアレンジに似ていてぼやけた感じの曲に思えたのね。
それは、ひとつに、まだ歌い込みが浅いからかもしれない。「ソメイヨシノ」の歌唱の進化を考えると剛さんにとってライブで歌い込むということがいかに重要かよくわかる。
もうひとつは、これが当初の予定通り第一弾シングルだったら、つまり「Coward」の前に聞いていたら、明るく華やかで新鮮なイイ感じの曲に聴こえたかもしれない。よく聞き取れなかったけど歌詞も面白そうだったし。「1人では何もできないと思いがちがち」(正確ではありません)とか。


トークについては、う〜ん。
初めて聞いたくせに「またかよ」と思ったのはごめん。それは反省します。
でも、やっぱりくどい。
確かにいいことを言ってるし、マジメな人に茶々を入れるのは申し訳ない気になるから、おとなしく聞いてた。とっとと着席したけど。何かの集会みたいでちょっと居心地悪かった。

その歌声の持ち主ならば、シローならば、語らないほうが伝わることもあるのに。
それが「芸術」だよ。
でも、あのクドいトークがなくなったら剛さんじゃなくなる気もするし、あんなに凄い歌声でカッコイイライブをするのに、あのトークをしてしまう男が愛おしいのかもしれない。


[5]続きを読む

04月16日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る