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ねろえび日記
by のり
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■ BIGGEST BIZ〜最後の決戦!ハドソン川を越えろ〜
AGAPE store「BIGGEST BIZ〜最後の決戦!ハドソン川を越えろ〜」
昨日金曜日、大阪初日に行ってきました。
会場が梅田芸術劇場シアター・ドラマシティだったもんで、道すがらNU茶屋町のタワレコに寄って「風とロック」を探したけど、店員さんにも尋ねたけど、もうありませんでした。残念。
さてさて、観劇第1日目は8列26番という見やすい席。
開演前にちょっとビックリすることに遭遇しました。
隣にやってきた2人連れの女子、私側のコが着席しつつ開口一番連れに向かって曰く
「エンドリ、どうしますぅ〜」
おわっ?! 一瞬ここはどこかと。
そのままエンドリライブのチケ取りの話をしつつ、
続いて彼女は入場時にもらった演劇チラシの束の中から一発で「メタルマクベス」を引っ張り出した。
え?もしや?
だって、今日の出演者で新感線関係者といえば……
案の定、開演1時間後、結城(粟根まこと)が登場したら悲鳴を上げやがりました。
アイタタタタ……。
噫、こんな奴、実際いるんだ。
しかも隣に居合わせちゃったよ。もちのろん他人のフリをした。って他人じゃん。
剛さんカケモすばるヲタもイタいけど、剛さんと粟根さんの組み合わせも相当だと実感した。イタ〜い雰囲気が漂ってるんだもん。いわゆるオタク臭。
ホント、自分、芝居を見に行く時は臭いが漏れないように気をつけよう。単独行動の時は基本喋らないから大丈夫だと思うんだけど。
で、肝心のお芝居は、楽しかった。
ただ、面白さの種類は話の展開の仕方で笑わすというよりも各人のキャラに負う部分が大きかったような気がする。お約束〜みたいな。
ストーリーは第1作の「BIG BIZ」に溢れていた支離滅裂ながらもビジネスとしての醍醐味があまり感じられなかったのは残念。
基本のパターンは第1作と似たような趣向になってしまう、前2作の経緯も織り込まなくっちゃいけない、大勢に膨れ上がった登場人物をとにかく出しとけ、シリーズ最終話として話をまとめようまとめようとしたり(まとまる人たちじゃないのに)……大変だったでしょうねえ。
でも、とても面白かった。心が軽くなる。5センチくらい浮遊。
粟根さんは覚悟はしてたけど出番が少ない。2時間15分の芝居で開始1時間くらいは出てこない。少ないのは別に構わないんだけど、あの緻密(?)なストーリーの本筋にほとんど関係しないのが悲しかった。ただただ壊れてるだけなんだもん。
皿袋/サラも出番が少なかった。衣装がアレ(セクシー)だし見せ場は充分あったからいいけど。
結城と加賀のいじめられ社長コンビ、皿袋とカワッシーのハッカーコンビ、この人たちは役割がかぶってるから二人ずつも要らなかったかも。って、だったら結城、出れないじゃん。
菅原永二くんは頼りないけど一生懸命な男のコの感じがよく出てて可愛かった。応援したくなる。
篠原ともえちゃんは、割とマトモっぽい役(そりゃあドリームチームに比べれば)華奢なのにお尻はデカイのね、衣装のせいか。
木太郎、神崎さんは相変わらずで、面白ーい。
カワッシー、ノーパソいじりだしたら、あら素敵。結城に「お帰りなさいませ、ご主人様」と言ったのがモエ〜だった。
松尾貴史、天才。
粟根さんはう〜ん……。ソフト帽にステンカラーコート(パンフレットのトレンチのほうがいいのに)姿もSWAT風のカッコも微妙だった。
ラストのグランジファッション(それは爆発コスです)に自前らしき眼鏡姿はちょっと可愛かったけど。
でも、久しぶりで生の舞台の上で彼を観られたのは非常にうれしいの。
下手最前だったらモエれたかもしれん。目の前に気絶して倒れてる結城がいるから。きっと舐めるように凝視して変態になっていただろうけど。
倒れる時と健三とカワッシーに起こされる時の身体全身の姿勢の美しさはもう絶品。
劇中「99%LIBERTY」のイントロそっくりのカッコイイ曲が使われてて、
流れるたびにきゃあ!となってた。
誤植満載(現在14個所)のパンフレット、
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02月11日(土)
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