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ねろえび日記
by のり
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■ しんどい(石原真理絵)/真夜中の弥次さん喜多さん/TV誌
堂本剛の正直しんどい 芸能人が愛したグルメSP〜銀座・日本橋編〜
何だコレ?
月並みなグルメ番組、凡庸なグルメレポーター。
ハッキリ言ってつまらんかった。
剛さんが出てなきゃ見ないような番組。

ゲストも何でここにいるのかわからん人だわね。
プッツン攻撃で剛さんをしんどい目に遭わせてくれるかと思ったら何の毒もなくおとなしく、むしろゲストなのに初対面の人に電話をかけさせられて同情してしまうくらいだった。

どの店でも剛さんがマトモなホストっぽくて(番組ホストの意ね)「やればできるんだ」と思いつつも、こんなんが見たいんじゃねーよと内心文句たらたら。
中でも天ぷらの店「近藤」が、なっんっだっかっなー、だった。
3週間待ち、キャンセル待ちというてる(TV局や店からの牽制か)割にはTVの取材で貸切状態。
焼芋そっくりの凄いイモ天って、んじゃ焼芋食ったらいいんじゃね、とか、
油が一滴も入ってないって、あんなにゴツイ芋のかたまりならそら入らんやろが、とか。
値段別グルメのサンダーバードな天ぷら店(水野美紀サンと行った日本橋「花長」)がチャーミングだっただけに、余計ハナについたのさ。


企画したのはスタッフだろうけど、剛さん自身まであろうことか「この企画いいですね」だと。
確かにロケは旨いもの食って移動するだけだし、蘊蓄VTRで尺は埋められるだろうし、ラクですよね〜。
見ていてつまらないことも困るのだが、剛さんに美味しいものを必要以上に与えるのは非常に危険なので(だって、アンミラ行く度にケーキをテイクアウトしてる、収録に関係ないのに)そこんとこ気をつけていただきたく。
美味しいものを食べて幸せそうにしてるのは見ていて気持ちいいんだけどご本人は機会があればあるほど食べてしまいそうだからなー。


気分を変えてよかった探しをしよう。
物を食べる時どうしてこの男は一瞬おちょぼ口になって食べ物を口にくわえて留めるかね。なんでしょねー、何かの誘惑?
ロケのビジュアルも相変わらず綺麗だったが、脳内空間の無精髭がすんごいイイ。口ヒゲだけでなく顎ヒゲまで生やしてよれっとワイルドで可愛い(結局可愛いのか)
「輪ゴムのお浸し」は笑った。



さて話し変わって、本日念願の「真夜中の弥次さん喜多さん」を観にいってきました。わーい!
「インファナル・アフェア3」と「阿修羅城の瞳」とどれにしようか迷いつつ(同じシネコンで上映中)やはり一番観たい順にした。
もーねー、楽しかった、面白かった。ずーっと笑いっぱなし、涙滲みっぱなしだった。プッと噴いたり、クククと忍び笑ったり忙しい。
開始10分経たない内に、できればもう一度観に来たいと願い、DVD出たら必ず買うと決意しましたもん。
長瀬くんも七之助くんもとても素敵、可愛い。正確にいうと弥次さんと喜多さんなのだが(つまり登場人物として好き) で、ちゃんと恋人同士に見えるのよ、これがまた。
弥次さんは一途で男前でカッコよくて、でも可愛くて、喜多さんは可憐なんだけどヤク中で程よくやさぐれてて色っぽい。
どこを取っても面白いんだけど、愛と死についてのメッセージもしっかり受け取ってせつなくなったりもしたし、ディープでぶっ飛んでるんだけど、いかにも江戸時代らしいという気はしました。

半分くらい過ぎた途中でふと「コレ(=映画=伊勢参りの旅)の着地点はどこなんだろー、果たして終るのかな。午後からしゅ〜へ〜のガッコの家庭訪問なんだけど……」とちょっとリヤルとnotリヤルがごちゃまぜになりかけたアブナイ自分がいたりした。
最後には荒川良々と小池栄子の顔が似てるような気がしてきました。
衣装とか美術、小道具とかもすっごい好み。「おめえ」「おいら」浴衣とか、障子の落書きとか。

で、これは蓋をしておこうと思ってたのだが、エクゼクティブ・プロデューサーに藤島ジュリーK.の名前を目にした時にやはり頭に浮かんでしまいましたよ、「ファンタスティポ」とエライ違いだ……。

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04月27日(水)
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