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ねろえび日記
by のり
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■ 「Endless SHOCK」DVD
図書館で適当かつ手軽に文庫本でと考えて、岩波文庫の木下順二訳を借りたわけですが、解説部分は劇作家だからただの訳者ではない現場の人間からの視点なんかがあって面白いのだけど、訳は読みやすいとは言い難い(って、自分の好みの本じゃないせいが大きいんだろうけど)

やっぱ小田島雄志訳のほうがいいのかな〜、「マクベス」は「メタルマクベス」の脚本執筆に使われた松岡和子訳にするとか。


話どんどん飛ぶけど、劇団☆新感線の「メタルマクベス」は、脚本家さま(宮藤官九郎)がマクベスって人の名前なんだ〜て認識から始められたホンなので、ま、気楽に臨めばいいかと。
だって、シアターガイドの制作会発表記事で見たあらすじがコレだもん↓

繰り返される戦争によって、瓦礫の荒野と化した2206年。レスポール王率いるESP軍は、将軍ランダムスター(マクベス)の指揮の下、絶大な勢力を持って敵軍を次々と征服してゆく。そこへ3人の魔女が現れ、ランダムスターに「ランダムスターこそが未来の国王である」と予言を告げるのだが……。

これはこれで不安だけど。
ま、松たか子嬢が生まれてこのかた自分の人生で口にしたことのない単語を吐かれるくらいなのできっと刺激的な舞台なのだろうと期待してます。


あと、もっと話が迷走するけど、昨年劇団創設30周年を迎えたシェイクスピア・シアターという劇団があって、Gパンシェイクスピアや普段着シェイクスピアなどの異名があるんですが、つまり、シェイクスピアが生きていた時代と同じ条件(普段着、特別なセットなし)で芝居をしている劇団です。そう、現代だとジーパンてこと。

自分、四半世紀(うわ)ほど前にこの劇団の初期の舞台を数回見ていて、面白くて好きだった記憶がまだあるのです。演目も憶えてないくせに。
今になって、劇団☆新感線や蜷川演出の「天保十二年のシェイクスピア」を映像で見たりしたこともありーの「メタルマクベス」もありーので、シェイクスピアはちょっと自分的ブームかなと。視点がズレてる気がするけど。
シェイクスピア・シアターはまた観てみたいけど、関西には来ないのかな。



こんな話、(シェイクスピアの)肝心なところに行きつけないまま、ものっそい周辺をうろうろ彷徨ってる感じですかね。

02月14日(火)
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