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ねろえび日記
by のり
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■ 堂本兄弟 ゲスト:NEWS/ホームドラマ!第4話
光太は、いじめも問題だが、それよりもチョコバーを手放せないことのほうが深刻な問題だと思う。「家族」がこれを彼の憎めない個性だと思って放置しているのなら、ちょっと考えものだと心配なのだけど。翔子のバスの一件との周囲の反応の差も気になるし。むろん、無理に食べるのをやめさすことはいけないだろうが。放っとくしかないのか。それともこれもグループワーク治療中?

大人が受けた事故のショックは、もちろん大きいながらも、病的なレベルではないのではないかと推測するが、子ども(翔子と光太。宏樹はちょっと判断しかねる)は深刻。

宏樹の参観日の悩み。
何故、将吾にお知らせのプリントを渡さないのか。
小学校に編入手続きをした時点で保護者(=将吾、兄として?)は学校に出向いているはず。
宏樹に会いに行った時、オレが(亡くなった親に代わって)しかってやると言ったし、宏樹もその言葉に動かされた部分もあるのでは。
その後この男は頼りない、信用ならんと心変わりしたのか。
単純に大人が増えたから迷うのか。
あるいは、自分の親はやはり亡くなった両親だけと思っているのか。
ぼーっとしてるけど唯一人参観日を知ってる光太が助け舟を出してくれるのかな。
はてさて。

インストゥルメンタルのBGMは構わないけれど、ア〜ア〜女声は勘弁してほしい。

事故のニュースが流れるTVを横1列に並んで見る、口々に「家族」礼賛、気持ち悪い。

智彦とまゆみを「どうぞ、どうぞ」とばかりに一人履物を履いて出迎える光太。不器用で、でも精一杯歓迎している仕種が、和んでしまう、と同時にカナシイ。

仁美の妊娠。
避妊してなかったのか、不倫しかも別れようと思ってた相手なのに、というのは脚本家に対するツッコミ。
失敗したのかにゃ? それとも、男はもう諦めるけど男の子どもは欲しかったのか? 男は自分のものにならなくても子どもは自分のものだとでも思ったのだろうか。
が、「どうしよう」という台詞からはそうではないことが伺える。
その「どうしよう」なんて今さらそんなこと言うなよ、は仁美に対するツッコミ。
登場人物に対するツッコミが多いほど、ドラマの世界に入り込んでいるわけです。
ちなみに酒井若菜嬢に対するツッコミは、ん〜と、見当たらないので、代わりに剛さんに出てもらうけど、例えば、風にたなびくみずらヘアはどうなの? ですね。
話が逸れました。

剛さんは、相変わらずうっとうしい(ウザイと言うんですかね)演技が上手い。言葉の合間に挟む自分への相づち「うん」、鼻をならす、「プラコン」なんて軽薄な略語使いなど、小技も効かせてる。
という解釈でいいのかな、ちと不安になる。


ところで、剛さんの主演ドラマは、極論すれば全て堂本剛PVドラマ(=アイドルドラマ)として私は見ています(主演ではない「人間・失格」と私の独断で「若葉のころ」は除く)
ですが、「ホームドラマ!」はそうではなくて、はじめに堂本剛(とユースケ)ありき、で始まった企画だとしても「一般ドラマ」に入るんじゃないかなと捉えています。それは画期的な出来事です。剛さんのことを役の上でちやほや持ち上げなくてよいのです。うっとうしい男で結構(あ、東次は人間的にはぐだぐだの男だったけど、ビジュアル最高なので良いように映してしてもらっていたと言えます)
だからこそ、ドラマにも剛さんにも期待していたわけですが。いや、まだ期待しているんですけど。


私は、役者剛から彼のファンになったのですが、いつの間にやら「感動的なドラマ」より剛さんそのものの風貌、声、動きのほうに心を動かされるようになりました。
ドラマよりドラマチックな存在だからな。
いっつもそうだとは限らないけどね。

05月10日(月)
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