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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■甘い誘惑に似た痛みのあとの衝動さ
帰宅して、ネットでキンキさんの新曲の詳細を知りました。わーい、なんかね、そのニュースだけで、急に気分が浮上しましたよ（←それまで生理痛で死んでた……）。ちょっと、キンキさんが自分に与える影響力の凄さに驚いたというか、私って、キンキファンだったんだなーみたいな（今さら）。
へいへいへいにジュニア時代のタッキーが出ていて、なんとなくウエンツくんに似てるなーとオモタ。でも小池くんの容姿のが好み（笑）。
この番組内で、ようやくチョコモナカジャンボの新しいCMを見ました。４月に流れてたバージョンより、なんというか、CMっぽくなく、ちょっとしたコントというか、ドラマというか。こ、これで良いんですか……みたいな。ありがとうございます、森永さん（深々）。
今月の「ダ・ヴィンチ」は、福井晴敏さんの特集でした。最近（でもないか？）読んだ本の中では「亡国のイージス」が、最も萌度（って？）の高い作品だったなーと思っていたので、インタビューで、影響を受けた作家は「富野由悠季さんと高村薫さん」とおっしゃっていたのに納得。なるほどなー。本好きな人より、萌心を共有出来る人に勧めたい小説でしたよ、そういえば。語りたい事がまとまらないけど、興味深い記事だったのでメモ。
昨日の「新堂本兄弟」はリアルタイムで見ました。その後、そのまますぐに就寝。一日経過して、印象に残っているのは、つよっさんが可愛らしかったなぁということ。楽しそうだったよね？ 光一さんも良く笑っていたなあ。あ、ちなみに私はコウイチさん＝ガチャピン説を推しますよ。（いや、どちらのご意見もお見かけしたので／笑）。
あとは、次のコーナー（ベストヒットたかみー）に行けなくて、なんども「せーの」ってタイミングを合わせようとしてるキンキさんが楽しかった。コンサートのＭＣをなかなか切り上げられないキンキさんを思い出しちゃったりして。えへへ。
今週の「どんなもんヤ！」は光一さんひとり（ひゅるり〜）。でも、充実したオモシロラジオでした。
今年も光一さんの口から、お母さんの誕生日はゴミの日（5/3）と言っているのが聞けました。うふふ。お誕生日も母の日も、特に何もしてないそうですが、「冷蔵庫に食料入れといてー」なんて甘えると、母親が喜ぶってことは、ちゃーんと知ってる光一さんなのでした。
お誕生日にABCからもらったジャケットを着てますか？ という質問に、後輩と絡む稽古場ではジャージだけど、食事に行く時なんかは自分だって洋服を着るよ！ と力説してらっしゃいました（もちろん、ABCからもらったジャケットも着たことあるそうです。ヨカッタね＞ABC）。と言いつつ、ショックのダンサーさんたちも、お食事の席などで洋服姿の光一さんを見ると、珍しいねーと驚くんだとか（笑）。いやはや、王子様はいつも何をお召しなのでしょうか。スタイリストツヨシに、頼ってみても良いと思うよ？ なんつって。むふふ。
お別れショートポエム。ヤンキーっぽい人が電車に乗って来たので、怖そうだなーと思って見てたら、ケータイの着メロがアニバーサリーだったので、良い人だと思った、と。その気持ちはなんとなくわかるなあ（笑）。ま、キンキファンがみんな善人じゃないのと同じで、そのひとが良い人かどうかなんてわからないけれど。光一さんも「わかんないよー」と言いながら、最後には「良い子だ」とつぶやいてました（笑）。そうだと良いよね。
05月09日(月)
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