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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■今も今日も生きているからね
昨日はお彼岸らしく、お墓参りをしてきました。うちは両親とも鳥取県出身なので、もちろんお墓も鳥取です。
幼い頃は、お盆やお正月になると田舎に帰って、お墓へも参っていましたが、ここ数年は面倒くさがって、すっかり足が遠のいていました。そんな私が、久しぶりにお墓参りに行ってみようと思ったのは、やはりツヨシさんの影響かもしれない。ファンの鏡だ(←自分で言う/笑)。次はいつ行けるかわかりませんが、たまには先祖の供養も、良いと思うよ。
お墓参りの後、父が小中学校の同窓会に出かけたので、私と母は温泉に浸かってまったりのんびり(温泉旅館に一泊したのです)。母の目を気にしつつ、「新堂本兄弟」も見ましたよ(だいぶ開き直ってきた/笑)。番組自体はどーってことないんだけど(スミマセン)、つよっさんのこーいちさんに対するツッコミが冴えてて、胸をキュンキュンさせながら見てました。えへへー。剛さんの関心が光一さんに向かってると、俄然嬉しくなる私。
今朝、わりと早い時間に鳥取を出発。楽粹の極吟豆腐を食べてみたくて、かなり遠回りでしたが智頭町にある「因州屋豆斎」に寄って帰ってきました。ご記憶の方も多いでしょうが、食わず嫌いに出た光一さんがおみやげに持って行ったお豆腐です。
お店に入ってみると、他にもいろんな種類のお豆腐が陳列されていて、ついついたくさん買い込んでしまいました。当分、我が家の食卓はお豆腐三昧になりそうです(笑)。
極吟豆腐は舌触りの良い滑らかなお豆腐で、何も入ってないものと、黒豆入りのものがありましたが、どちらも美味しかったです。光一さん、事務所の人に持たされた風だったけど、これはなかなか趣味の良いおみやげだと思われ(良くやった!)。普段は自炊だと言っていたし、決してグルメには見えないけれど、なんだかんだ言って良いものを食べてるんだろうなあ、あの人たち。
03月21日(月)
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