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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■お盆休み一日目。
 今日からお盆休みです。昨日は、先月退社したばかりの元同僚が遊びに来ていたので、皆でご飯を食べて帰りました。メニューにホッケがあるのを見付けた途端、「ホッケ!」と注文している私がいましたよ(笑)。ホッケ! ホッケ! 小骨が多くて、屋良ちゃんみたく上手には食べれなかったなあ。ありゃりゃ。

 んで、ここでも話題になったのは私の好きな芸能人。もうホント、ひた隠しに隠してるんですが(笑)、名前の最後が「ち」だというのはみんな知ってて(上司がバラした……)、「カワムラリュウイチ?」とか「ナカイキイチ?」とか色々言ってくるわけですよ。ちなみにジャニーズでは太一くんとか岡本健一くんとか。そういえば「マッチ」も候補に上がってたな(笑)。しかし「V6の岡田くんって奈良の人だっけ?」と聞かれて、「枚方ですよ」と即答して以来、あやしい……と疑われ、今のところ彼が最有力候補です。肝心のコウイチさんはと言えば、ずいぶん前に名前が上がっていたのですが、とっさに否定してしまったため、後からどさくさに紛れて「光一君、好きですよ!」と主張してみたものの、最上級に好きな芸能人だとは信じてもらえないのです(なんてこった!)。いいよ、いいよ、ここはやっぱり「私の好きな芸能人=ドウモトツヨシとコウイチ」を貫くよ(←しつこい・笑)。

 そんな私の好きな芸能人の片割れ、ドウモトツヨシさんですが、また何やら失言があったとか? 私は記事そのものを読んでいないので何とも言いかねるのですが、「またやっちゃったかー!」って正直うんざり。憤慨してらっしゃる方のお気持ちも、わからなくはないのがツラいところ。とほほ。私はキンキファンだし、コウイチさんはもちろん、ツヨシさんのことも応援してますが、アンチさんのご意見も(文章によっては)わりと平気で読める人なんですよ。誤解を恐れず言えば、ツヨさんに苦言を呈してらっしゃる方の文章にも、共感することはありますもの(だからと言って嫌いになれないし、やっぱり好きなんですが。だからこそ発言には気を付けて欲しい/涙)。
 私は、(前にも何度か書いてると思うのですが)コウイチさんのことはわりと穏やかに一定して好きでいられるんですよ。もう絶えず「好きだな〜。愛おしいな〜。」と思ってる(てれてれ)。でも、ツヨさんのことはものすごーく好きな時と、そうでもない時があって、今はわりと遠くから眺めてる感じ。生で見ちゃうと「ツヨシ〜ツヨシ〜」(メロメロメロ)な事が多いんですけど、今はまだ大丈夫。だから余計にアンチさんのお腹立ちに冷静でいられるというか、「また何か言っちゃいましたか。不快な思いをさせちゃってスイマセン」(ぺこりぺこり)な気持ちになってしまっているのかも。なんて言うか、辛口意見も文章力のある人が書くと説得力あるのよ〜。うっかり洗脳されそうなほどにっ。で、寛容に受け止めてらっしゃる方の文章にホッとしたり。自分で記事を読んでないだけに、何となく振り回された感のある今回の騒動(?)でした。はふー。


 閑話休題。12時すぎに帰宅して、日記を書くか、そのまま寝るか迷いつつ、テレビを付けたらイノッチがドラマに出ていて、何これ? とついつい見入ってしまいました。後で調べたら「一番大切なデート」という連続ドラマ。今週ずっとやってたんだね。どうやら今日が最終回? 昨日のアレで終わりじゃなかったんだ〜。わーい。続きの気になる終わり方だな、と思っていたのです。うふふ。
 あ、Wink up でも紹介されてましたね。イノッチと永作さんのカップルはかわいらしくて好きだな。上手くいってほしいけど、どうなるんだろ?>最終回。
 ところで、同じページに載ってる「トキオ」。これ、ドラマ化するんですね。タイムスリップしてお父さんに会いに行くなんて、まるでキンキさんのPVみたいじゃないかー!(うはは) なんて言ってますが、実は原作読了済み。東野圭吾さんの著作の中ではかなりオススメ。



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08月12日(木)
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