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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■太陽の下で夏をかじったのは誰？
「どんなもんヤ！」は今日も甘々。やたら嬉しそうに「キンキキッズやな〜」と繰り返すコウイチさんが愛おしい。キンキキッズだよ、心配しなくても（笑）。
関係ないけど、今日は暑いね！（ヤケ）
今週発売の「WO」を見てたら、キンキさんズのシングルCD「永遠のBLOODS」「心に夢を君には愛を」「薄荷キャンディー」が3曲とも100位以内にランキングされていました。ちょっと嬉しい。長く売れ続けて欲しいなあ〜と思います。
KinKi Kids の夏ソングと言えば、「ジェットコースターロマンス」や「夏の王様」をあげる人が多いように思うのですが（私も真っ先に頭に浮かぶのは「ジェットコースターロマンス」）、世間的には「フラワー」だったりするのではないでしょうか？ そう思うと、キンキファンと、世間一般が求めるものはちょっとズレてる……のか？ それでも、「フラワー」を“最初はあまり好きではなかった”という光一さん発言を聞くにつけ、アーティストとファンの目指す方向性は一致してるかなあ、なんて思ったりもします。いや、もちろんフラワー好きなキンキファンもたくさんいらっしゃるでしょうが……。私も好きだし（笑）。
遊ビバ！のエンディングが「永遠のBLOODS」になってて、やっぱこの曲も夏ソングだなあ、と思いました。爽快感という点ではピカイチかも。
ちなみに、今日のタイトルに深い意味はありません。「WO」に書いてあった「夏の王様」の形容がおもしろかったので（笑）。
08月21日(木)
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