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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■この世には不思議なことなど何もないのです
今日は終戦記念日である同時に、私にとっては母の誕生日です。ハッピーバースデー!>おかあさん。プレゼントなくてごめんね(こら!)。
お盆や終戦のイメージは、茹だるような暑さを連想させますが、今年はとっても涼しいです。昨日よりはマシかもしれないけど、今日も靴下をはいたりして。冷夏なのを実感。
京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」を、ようやく読み始めました。そして読み終わりました(笑)。実は発売日に買っていたのですが、休みの間に一気に読もうと目論んでいたのです(笑)。
多くの人がそうであるように、私も本屋さんで「あんまり分厚くないなー」と思ったくちですが、読んでみると6時間ぐらいかかりました。ぜいはあ。一日潰れちゃいましたよ。
ちなみに、今までで一番、読むのに時間がかかったのは(覚えてる限りでは)、ドストエフスキーの「白痴」です。ロシア人の名前がさっぱりわからないうえに、面白くなかった!(爆) 強制されて読んだのですが(読書感想文)、私にはどうしても白痴の主人公が美しい人だとは思えなかったんですよねえ。むむむ。
話がそれました。そんなわけで、薄い(?)とはいえオンモラキも読みごたえはありました。謎を解体する京極堂のうんちくも健在だったし。物語の印象はウブメと似てるかな……。
それにしても、今回、一番衝撃だったのは、現実世界ではヌリボトケから5年もたっているというのに、物語の中ではウブメから一年しかたってないという設定……。ほえ〜。
「Mステ」
ツヨさんの目の下のクマ(メイク?)に心臓が止まりそうでした。あうー。お疲れですねえ。人相悪くなってるじょ。そういや、先週もカメラのまわってないとこではお疲れだったようですが……(黙)。
頑張ってくれてありがとう(と言うのは不遜でしょうか?)。でも無理しないでね、なんて言えないもんなあ(>鬼)
トークは光一さんのお買い物バナシ。ずいぶん思いきった買い方をされたようですねええぇぇ。46万の値引きって!(絶句)
MDが壊れて、音資料をカセットテープで貰ってるって話は、以前に何かで聞きましたが、ようやく買い替えたんですね(笑)。ついでにオーディオセットを一新して、テレビも念願の“薄いやつ”に! そういや以前「キンキラ〜」で、プラズマか液晶かって話をしてましたっけ。
ニコニコ嬉しそうな光一さんは眼福X2。そんな光一さんの話を、隣で聞いてくつくつ笑ってるツヨさんに萌え。
それにしても、ツヨさんに話を振る光一さんも、それに応えるツヨさんも、とっても微笑ましいのに、なんでこんなに切ないんだろう。ネガティブに見過ぎかな?>私。
歌はコウイチさん、ひやっとせさてくれましたね(苦笑)。
衣装はだんだん見慣れてきました(笑)。少なくとも、セットと衣装と歌をトータルで見ると、それほど違和感は感じませんでした。えへ。
どヤ! の光一さん。なんだかとっても投げやりなんですが。やっぱ一人ラジオはダメですか?(^^ゞ
08月15日(金)
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