ID:91521
こたえはきっと心の中に
by しづき
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■Kiss MUSIC PRESENTER COUNT DOWN KOBE
 えーと、サウンドクルーは赤松美香子さん。堂島孝平さんは18:00から約20分間のご出演でした。

赤松「今日のゲストご紹介しましょう。堂島孝平さんです。どうもー」
堂島「どうもー、よろしくお願いしまーす。堂島です。お願いします」
赤松「こんにちは。お願いします。お! 今、両手を上げていらっしゃいます」
堂島「おーす。お願いします」
赤松「たくさんの方がね、スタジオ前にも集まってくれましたけども」
堂島「ありがたい。テンションあがりますね、やっぱりね。いろいろ見てくれてる人が多いとね」
赤松「見られてなんぼですから、このサテライトスタジオっていうのはね」
堂島「ホント、ホントそうですよ。見られ好きじゃないとね、やってられないですよね」
赤松「堂島さん、どうですか、やっぱりこういったお仕事されてるっていうのは、もちろん見られても全然OK?」
堂島「僕はもう、何にせよ見られてるの大好きですよ」
赤松「あ、大好きですか」
堂島「はい、大好きっていうか、やっぱりね、自分が何かやった、おもしろい事やったとか、おもしろい事じゃなくても良いんですけど、何かこう言ってる事とか、そういうの受け止めてくれるとか、そういう人がいないとね。ねえ、だからそういうのすごく大切だなと思いますよ」
赤松「反対に反応がすぐわかるじゃないですか。目の前にファンの皆さんいるって事でね。ある意味、怖いと言えば怖いんですけどね」
堂島「あー、でもね、ほら、冒険しないと」
赤松「確かに!」
堂島「ね、だからライブなんか僕、大好きなんですけど。やっぱりそういう理由ですよね。やっぱダイレクトに」
赤松「そうですよねー」
堂島「自分のやってる事が伝わってたりとかね、リアクションが返ってきたりとかね、するんでね。ねー」
赤松「(笑)今、前のお子さんにも声を掛けてらっしゃいましたけども」
堂島「はい、はい、ええ」
赤松「神戸はですね、結構、お久しぶりになるんですか?」
堂島「神戸はですねえ、えーと、キャンペーン、プロモーションとしては久しぶりになると思うんですけど、去年の12月にチキンジョージの方で「オレひとりLIVE」っていうのをやってまして、1人だけで、ライブをやるっていうのをやって以来ですかね」
赤松「あ、それ以来っていう事になりますか」
堂島「はい。です。」
赤松「じゃあもう冬も終わり、春ももう過ぎ、そして初夏へと移る神戸ですけども、神戸に来たら絶対ここだけは行くとかね、何かそういったスポットってあります? 堂島さんのなかで」
堂島「あのねー、ゴハン屋さんなら、絶対行くってわけじゃないんですけど、洋食屋さんで赤ちゃん」
赤松「赤ちゃん(笑)美味しいですよね」
堂島「赤ちゃんに、何回かな〜。今まで三回か、そんぐらい行った事ありますね」
赤松「絶対食べる、定番のメニューってあるんですか?」
堂島「いや、僕は、基本的にハンバーグとか大好きなンで。ああいうの美味しそうだなと思って。食べますよ」
赤松「洋食屋さんのハンバーグって、また何か違いますよね」
堂島「そう。コンソメスープとかもね、グッときますよね」
赤松「そうですよね。じゃあ、もしかしたらこの後、赤ちゃんに行くかもしれない。ヤバいですね。これは」
堂島「ねえ。いや、今日はね、もうね、ないと思いますけどねー。また来た時に、今度また来るんでねー」
赤松「堂島さん、そうしてください」
堂島「うん、うん」
赤松「エライ事になってしまいますので」
堂島「あ、はい、はい、うん!」
赤松「さて、堂島孝平さんなんですけどもですね。5/1ですね、ニューシングル! リリースになったばかりです。『45℃』!」
堂島「YES!」
赤松「いろいろですね、今日はこのニューシングルの話をたっぷりと聞いて行きたいと思います。まずはですね、皆さんにこの曲、聞いてもらいましょうか。じゃあ堂島さんの方から曲紹介、改めてよろしいですか?」
堂島「はい。それではですねえ、これ、歌ものポップスでありながらダンスミュージック! みたいな感じ。聞いて下さい。ボク、堂島孝平『45℃』!」

 『45℃』

(『スプリング◇スプリンガー』をBGMにトーク再開)

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05月16日(金)
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