ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
[1050932hit]
■ セミコロン 〜 semicolon 〜
┌─────────┐
│
│ adlib/20231017
│
│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20231017
│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
│ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000
│
│ https://note.com/adlib20210301/all
│ https://booklog.jp/users/awalibrary/
│ https://q.hatena.ne.jp/adlib/
│
│ https://twilog.org/awalibrary
│ https://twitter.com/awalibrary
│ https://www.facebook.com/masatoshi.awa
│
└─────────┘
セミコロン 〜 semicolon 〜
〔Quora〕
趣味がない人いますか?
.
https://jp.quora.com/%E8%B6%A3%E5%91%B3%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B?__filter__=all&__nsrc__=notif_page&__sncid__=44964177571&__snid3__=60099687326
.
. みずから“趣味”だと信じている人、みずからは信じていないのに、
他人から“趣味”だと軽蔑される人など、さまざまな千差万別が実態。
https://shumi.info/list 趣味一覧
.
. わたしは、小学校で絵画、中学で文章、高校で音楽、ほとんど独学で
取組んだが、どれも遊び心からではなかった。いまなおセミプロとして
活躍するかつての盟友には、それ以上うまくならなくていい」と諭す。
.
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19711126
. あまちゅあ・かっぽれ ↓ 独学の奏者 〜 あまちゅあ・かっぽれ 〜
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html
.
…… 読まない者とは語れない、読んだ者とは争えない。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C6%C9%A4%F3%A4%C0%BC%D4%A4%C8%A4%CF%C1%E8%A4%A8%A4%CA%A4%A4
. 書かない者とは語れない、書いた者とは争えない。
.
. 描かない者とは語れない、描いた者とは争えない。
. 聴かない者とは語れない、聴いた者とは争えない。
. 知らない者とは語れない、知った者とは争えない。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20230921
金銭は、借りたり奪ったりしても、値打ちが変わらない。
才能は、借りたり奪ったりすれば、値打ちが変っていく。
本人は、似せたつもりでも、似ても似つかぬものになる。
.
. ※ 修訂(20231017)
.
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19950301
. ワカバヤシ・ミチオ 〜 カンヌより同響の皆様へ 〜
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19950301
〔book〕
── セシリア・ワトソン/萩澤 大輝・倉林 秀男・訳⦅セミコロン
かくも控えめであまりにもやっかいな句読点 20230906 左右社⦆
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4865283838
…… ⦅終身刑か死刑かの分かれ道になったことも… 時には人の命す
ら奪う? セミコロンの“曖昧さ”が与えるもの 20131015 文春
オンライン(コメント7件)
セミコロン。句読点の一種だが、日本語にはないこともあり、文中に
登場するとなんとなく落ち着かない気持ちになる。大学の授業で学生に
質問されると、「(コロンに対し)セミコロンは、接続詞代わりに完全
文をつなげるのに使います」などと偉そうに説明していたが、本書を読
み、定義はもっと曖昧なのだと知った。そして、どうやら英語を母語に
する人々にとっても、予想以上に厄介なものらしい。
曖昧さはとかく嫌われがちだ。かくして過去の文法家たちは、セミコ
ロンの使用法を厳密に定義しようと躍起になり、果てはシェイクスピア
やミルトンの文章までを「修正」した。音楽の休符のようにちょっと長
めの「休止」を表わすものだとか、いや、もっと文法的に解釈すべきで
「文の区切りを明確化」するものだとか、ルールはどんどん複雑化して
いく。
そんなルールを順守できるわけもなく、結果、現実には「好みに従っ
[5]続きを読む
10月17日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る