ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 失われた時を求めて 〜 À la recherche du temps perdu 〜
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失われた時を求めて 〜 À la recherche du temps perdu 〜
〔5ch.net〕
……【調査】コロナ感染は軽症でも認知力低下・・・コロナが脳に与え
る甚大な影響、脳が縮小し、10年分の老化に相当する変化が起こりうる
(20220420)3日半も熱とせきで寝込んだエレナ・カッツァップさんは、
新型コロナウイルス感染症から回復したものだと思っていた。
ロサンゼルスに住む作家で教師の彼女は、2022年1月末に感染したが、
幸いにも軽症で済んだ。呼吸困難の症状や入院の必要はなく、数日で回
復した。
「『元気になって本当によかった』と口にしたことを覚えています」と
カッツァップさんは言う。
「その翌日に突然、症状が出たのですが、始まりは吐き気や腹痛、奇妙
な物忘れだったので、一体どういうことなのかわかりませんでした」
カッツァップさんはその日以来、集中力の欠如を伴う急性の記憶喪失
を経験している。
会話の途中で頭が真っ白になったり、言葉が出なくなったりする。
「肉体的な苦痛はないけれど、とてもイライラします」と彼女は嘆く。
米国では新型コロナの感染者数が累計で8000万を超えたが、頭の中に
霧がかかったようになる「ブレインフォグ」に苦しむ生存者は約4分の1
に上る、という研究結果が医学誌「JAMA Network Open 202110‥ 」に
発表されている。
カナダ、トロント大学の精神医学を専門とするエドワード・ショーター
教授によれば、ブレインフォグは正式な医学用語ではないものの、混乱、
言葉探しの困難、短期記憶喪失、めまい、集中力の欠如などの一連の症
状をまとめて表す用語になっている。
論文では、新型コロナで入院した患者は、そうでない患者と比べて、
認知機能が低下する割合が約3倍だった。
だが学術誌「ネイチャー」に最近発表された脳スキャンの結果では、
入院しなかった軽症の場合でさえ、脳の一部が縮小し、10年分の老化に
相当する変化が起こりうることが示された。
「(新型コロナによる)神経の損傷が持続しているという証拠があり
ます」と、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学部の神経学者
アユシュ・バトラ氏は言う。
「生物学的、生化学的な証拠、そしてX線撮影による証拠があります。
さらに最も重要なのは、症状を訴える患者がいることです。
症状は日常生活に影響を及ぼし、生活の質を低下させています」
バトラ氏と共同研究者たちは、3月7日付けで医学誌「Neurology:
Neuroimmunology & Neuroinflammation」に発表した研究で、神経・精
神に関する症状がある新型コロナ後遺症患者の血液中に、脳神経細胞の
損傷があることを示す化学的指標を見つけている。
軽度の新型コロナ感染症による神経障害についての最も有力な証拠が、
感染前後の脳の変化を調査した英国の研究者らによって示され、3月7日
付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。先の「ネイチャー」の論文
がこれだ。
英国バイオバンクのプロジェクトの一環として実施されたこの研究で
は、新型コロナの流行前に脳スキャンを行っていた51〜81歳の785人を対
象に、平均3年ぶりに脳スキャンを撮影した。検査や医療記録によれば、
参加者のうち401人が新型コロナに感染したことがあった。大半が軽症
で、入院したのは401人中15人だけだった。
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04月19日(火)
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