ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 漂着記念日 〜 The 350th anniversary of landing 〜
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090930
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
 
 from Our Picture;Robinson
http://wyeth.artpassions.net/crusoe5-8.html
 Chapter VII Robinson's Mode of Reckoning Time
 
 今日は、ロビンソン・クルーソー上陸350周年(生誕377周年)。
 誕生日が同じ亡友は、308歳わかく生れたことになる。
 晩年の与太郎は、暦の研究をめざして、重要な手がかりを得ている。
 
 すなわち新暦と旧暦の中間の曜日を(意図的に)あてた可能性がある。
── 彼の名をフライデーにきめた。(潮P222/岩P275)本来は水曜か?
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19920930 九月丗日の架空暦
 
── 「一六五九年九月三十日、我ここに上陸す」(略)
 私が生まれた日が九月三十日、それから二十六年たったのち、この島
にうちあげられて奇蹟的に命拾いしたのもちょうど九月三十日だった。
── デフォー/平井 正穂・訳《ロビンソン・クルーソー(上)19671016 岩波文庫》
 

 Crusoe, Robinson  16320930 England 17050110(引退)72 /16590930 孤島漂着
 Takeuchi, Yasushi 19400930 Japan  20090311    68 /
────────────────────────────────
 Defoe, Daniel 1660-1661‥‥ London 17310504-0506  70 /17310424-0426 Julius

 
── ところで、結末を申し上げたい。ハンブルグに四ヵ月近くいたの
ち、そこから私は陸路へーグに行き、さらにそこから定期船に乗船して、
ロンドンには一七〇五年一月十日に着いた。イギリスを出てから十年と
五ヵ月目に帰ってきたわけである。(*最後の航海)
 現在ここにこうやって生活しながら、私はもうこれ以上あくせくと動
きまわるのはやめよぅと思っている。そして今まで経験したあらゆる旅
よりももっと長途の旅に出る準備をしている。私は七十二年という、さ
まざまな波乱にみちた生涯をおくってきた。そして、隠退するといぅこ
との価値も、平和裡に生涯を閉じるといぅことの有難味も充分知ること
ができたつもりである。(おわり) ── デフォー/平井 正穂・訳
《ロビンソン・クルーソー(下)19710916 岩波文庫》P400
── 《The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe 1719‥‥ 初版》
 
──(わが国の年金も)満73歳以上長生きした人だけが、トクします。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3104811.html (No.1)
 孔子の寿命(Kung-Tzu/Confucius)-551‥‥ China -479‥‥ 73 /
 
── われわれ日本人が(略)その名を知っているだけで“読んだ”と
錯覚している多くの古典文学は、あざとく日の丸を立てたお子様ランチ
(抄訳)にすぎなかった……(Let'19960602 to Trio loss money)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1480847.html (No.3)
 
 土井くんは、与太郎の小商売が絶望的な時期(1972年ごろ)に、助言
してくれた。「よいところと、悪いところを対照併記して、客観視する」
 のちにロビンソン漂流記のパクリであることを発見、長男にも教える。
 
── 人々にいいたいことは、どんな悲境にあってもそこにはわれわれ
の心を励ましてくれるなにかがあるということ、良いことと悪いことと
の貸借勘定ではけっきょく貸し方のほうに歩がある。(P92-95)
── デフォー/平井 正穂・訳《ロビンソン・クルーソー(上)19671016 岩波書店》
 
── マルクスは『資本論』の中でロビンソンを引き合いに出して論じ
ており、シルビオ・ゲゼルは主要著書『自然的経済秩序』の中で独自の
ロビンソン・クルーソー物語を紡ぎ出している。また、マックス・ウェ
ーバーは『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の中でロビ
ンソン物語を取上げ、主人公の中に合理主義的なプロテスタントの倫理
観を読み取っている。同時代の文人ジョナサン・スウィフトが代表作

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09月30日(水)
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