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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 過去の歌 〜 後半の陰から忘れちゃいかがと過去が啼く 〜
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080128
♪ 静かな湖畔の森の陰から もう起きちゃいかがと 郭公が啼く。
(Birthday Mail for Mr. Tamura, Tadahiko)(20080106-0125-0127)
(以下、田村くん宛てに書きためている草稿より一部初稿。
数年前から、人力検索サイト“はてな”Q&Aに熱中した。
過去の考えや、記憶を整理しながら、多くの質問に答えてみた。
なるべく異なる視点を取りあげたが、ときに誤解されることもあった。
とくに昨年は、悪戯回答が跳梁跋扈して、その議論に気をとられた。
http://q.hatena.ne.jp/1163225705
(↑)“グレムリン”のすべてを、約400字にまとめてください。
以前、谷本先生に薦めたが、あまり関心を示されなかった。
20080114 Birthday Mail for Mr. Tanimoto, Iwao(最年長ブログ紹介)
20080107 11:00-11:50 Phone for Mr. Yoshida, Hajime(盟友と無駄話)
やがて、ゲーテに対するエッケルマンのような日々に感じはじめた。
まるで“私との対話”を書きつづける、私自身のように感じられる。
現在のわたしは、過去のわたしの召使であってはならない。
さきごろ有賀くんが、色鉛筆の絵(スイスの登山電車)を送ってきた。
むかし父・鉄太郎博士の油絵(のゆりさんの肖像)を見たことがある。
ぼくも、一度だけ電車の絵(伯備線特急やくも)を描いている。
昨年暮、この駅に降りたって、田村くんがやってきたのだ。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19810801
倉敷橋上駅完成記念入場券 〜 岡山鉄道管理局 〜
きみのお嬢さんの刺繍画「ブラウス」は、ファンキーでよかった。
個展もいいが、ネット公開(電子日記で一日一枚)してはどうか。
三年くらい続けてみたら、ファンレターが来るかもしれない。
むかし、ぼくが初めて個展を開いたら、記名帳はほとんど女性の名で、
やしき・たかじん初のコンサート(19730515)も、午後七時になると、
聴衆のほとんどが(脂粉の香りとともに)消えたそうだ。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850729
↑失われた日々の顧展 ↓画廊喫茶・摩爐扇
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19860101
中学入学当時のガリ版によるスケッチ
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19020929
友情のりんご 〜 ゾラとセザンヌ 〜
“クラスの横顔”カット(左から一年、二年、三年)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19541122
男女共学の発展のために(同志社中学生新聞)
当時の素描は自由な気分が感じられるが、お金のために描いた油彩を
見ると、とても孤独な心象が伝わってくる。(百二十号)
《瀬戸大橋 198310‥ 岡山観光展》油彩910×1820/於・国鉄本社ビル
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850901
山陽路 〜 あじわいの岡山路から SunSun ひろしまへ! 〜
(20080113-0128)
01月28日(月)
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