ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 同日生没 〜 なかまうち 〜
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同日生没 〜 なかまうち 〜
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京都市交響楽団第473回定期演奏会 出谷 啓
…… 指揮は首席客演の岩城 宏之で、前半が黛 敏郎の「曼荼羅交響曲」
と、湯浅 譲二のヴァイオリン協奏曲「イン・メモリー・オブ・武満 徹」、
そして後半ではビゼーの「カルメン」組曲と、「アルルの女」第1、第2
組曲が演奏された。こうして現代邦人作品と、ポピュラー名曲を並列し
て採り上げるのは、最近の岩城の客演パターンになっているようだ。た
だ今回の2月20日が、黛の誕生日であり、武満の命日だとは知らなかった。
「曼荼羅交響曲」は、第1楽章はストラヴィンスキーの「春の祭典」、
第2楽章はメシアンの「トゥーランガリラ交響曲」の世界に近い音楽だ
が、それだけ作曲者が当時、2人の巨匠に大きな影響を受けていたとい
う証であろう。そしてその物真似に限りなく近い音楽を聴いて、少しも
古臭く昔懐かしい、現代音楽ごっこに感じさせないのは、指揮者岩城の
深い理解と共感の賜物なのであろう。1950年代から60年代へかけての、
熱気溢れる創作熱をそのまま体験した彼ならではの、思い入れと曲を熟
知した強みでもあるだろう。湯浅のヴァイオリン協奏曲は、初演者の
ソロイスト、堀米 ゆず子が招かれていた。単一楽章でしかも技巧的に
は派手さはなく、タイトルどおりレクィエムに近いムードの曲といえる
が、一貫した雰囲気を緊張感とともに、持続するのが至難の作品だが、
やや冗長に過ぎ、粘液質過ぎる傾向もみられたが、堀米のソロ、岩城=
京響のアンサンブルともに、曲の紹介という責は十分に果たしたといっ
ていい。特にオーケストラは両曲ともよくマスターして、危なげのない
演奏を展開して見事だった。
ビゼーの2曲も決して手抜きのない、しっかりとした丁寧な仕上げで、
やや生真面目に過ぎるかなという印象は持ったものの、シンフォニック
な厚みも十分、京響の緻密な合奏も功を奏して、これはこれで結構楽し
かった。(2月20日・京都コンサートホール)
http://homepage3.nifty.com/detani/new_page_1.htm(*)
Xenakis,Iannis 19220529 Rumania 20010204 78 /誤 19220528-20010104
黛 敏郎 作曲 19290220 神奈川 19970410 68 /〜《涅槃交響曲/天地創造》
湯浅 譲二 作曲 19290812 福島 /〜《クセナキスの追憶に》
武満 徹 作曲 19301008 東京 19960220 65 /〜《My way of my life》
岩城 宏之 指揮 19320906 東京 20060613 73 /異 19320902 /木村 かをりの夫
♀堀米 ゆず子 Violin 19571204 東京 Belgie /1980 エリザベート国際コンクール
出谷 啓 音楽評論 19400614 大阪 /1964-1971 京都十字屋(現JEUGIA)勤務
Boudreau, Alvin D. 19400614 America /Abrb Corp Manager
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Nicolet, Aurele 19260122 Suisse 20160129 90 /Flute
── 武満 徹《Air for flute solo,19960122》ニコレ七〇歳誕生日のための遺作
〔death〕 同日生没 〜 順不同&支離滅裂 〜 生没点描(編集中)
…… 数時間差も、命日が同じスターたち 誕生日が同じスター達もい
る一方、この世を同じ日に去った人たちもいる。そんな命日が同じ有名
人をまとめてみた。(20220423)
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02月20日(日)
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