ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 《映画100年表》解題
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19951228
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19951228
Ex libris Web Library;
この年表は、約38年以上も前からの未完の作品をふくめた、つぎの
シリーズの一部である。
http://d.hatena.ne.jp/libris/20060528
Ex libris Awa Library
輸入映画総目録 T〜X
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19951228
《映画100年表》解題
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680708
《音楽100年表》解題
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680602
《Jazz Diary 0101〜0115 Birth Days》
《Jazz Diary 0101〜0331 Death Days》
ジャズ年表《ジャズ人名事典》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680614
出谷 啓・編《ジャズ年表 19680801 Jujiya’70》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680315
クラシック《初演年譜》 1584〜
流行歌《歌謡曲年表》
古典葉脈《清張紙碑》《岩波文庫年譜》
◆ 緑の小箱 〜 あいまいな記憶 〜
── むかし、たしか「緑の小箱」とか言う映画を見た。山に住む少女
が、海に働きに出ている父親が恋しくて手紙を書き、緑の小箱に入れて
谷川に流す。小箱は川を下り、やがて海に出る。ある日、捕鯨船に乗っ
ていた父親は、捕らえた鯨の腹の中から小箱を見つけて手紙を読み、急
いで家に戻ってくる、という話だ。
http://blg.pm5.jp/?cid=4421
── 《遠い風 20050815 波打ち際で》
かつて、この映画を観た多くの子どもたちは、たいがい《緑の小箱》
と記憶しているにちがいない。あるいは、まさか大人になって思いだす
ことになろうとは予想しなかったろう。
そこで、なにかの拍子に思いだして、インターネットで調べてみよう
とすると、なぜか見あたらない。あまり重要な作品でなかったからだ、
と考えるのは早計で、実は日本映画のネット情報は完璧なのだ。
なぜ検索できないかといえば“小筐”などという常用外の漢字だった
からである。しかしまた、完璧なデータベースなら“小箱”からも検索
できるよう配慮すべきではないか。
── 《緑の小筐(誤=子筐)19471111 大映東京》島 耕二/V270
◆ 公開年月日順
この年表は、映画をなつかしむ人々のためのデータベースである。
題名を思いだせなかったり、誤まった記憶により検索できないとき。
年月日順に並べてあるので、前後関係をたどって特定することができる。
邦題キーワード索引として、正しい題名が発見できれば、英米原題を
経由して、さらに詳細な(研究者にとっても有効な)情報に到達できる。
ただし、ネット情報にも、まだまだ誤まった情報が少なくない。
主に、つぎのデータベースに準拠した。
1896〜2004 キネマ旬報
アカデミー賞受賞作品
1951〜1975 定本。映画発達史 W・X 公開年月日
◆ 与太郎文庫より 〜 private note 〜
与太郎の見た映画以外にも、リマークしている。
通学途上(1952〜1959)電車停留所の向かいにある看板を、毎日眺め
ていたので、見ていなくても見たような錯覚が入り混じっている。
朝日会館のレストラン・アラスカは、銀のスプーンを使っていた。
一度、父に連れられて行ったとき、おぼろげな記憶では、歯形のある
ような汚らしい印象だった。
また、東郷青児の壁画が描かれたころで、足場を組んで、向いの旅館
から望遠鏡を覗きながら、指図する写真を、グラビア雑誌で見た。
現実の状況が、数ヶ月おくれで印刷されるのは、奇妙な感覚だった。
◆ 献辞 〜 ともに映画を観たり語った人々 〜 (敬称略)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19591224
自由への日々(自由への道・改題)参照
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12月28日(木)
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