ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 皇帝変奏曲 〜 交響曲と弦楽四重奏曲の父 〜
 
 Ex libris Web Library;Francis II, 1792.png
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/17970212
 
…… ガイリンガーは、「驚くほど霊感にとぼしい四重奏曲で、彼の後
期作品の系列に位置づけることがほとんどできない」と極言している。
── 大宮 真琴《名曲解説全集 8 19591110 音楽之友社》P86
 
── 《ららら♪クラシック「ハイドンの“皇帝”」20160507 NHK》
── 《20160507 21:30-22:00/20160512 10:25-10:55 NHKe》
 
https://twitter.com/awalibrary/status/728911811357999104
 
…… 頭数はそろったものの、用意した譜面のうち、満足に
弾ける曲がない。ハイドン《弦楽四重奏曲》のなかでは、四人の独奏が
あいついで展開する“皇帝変奏曲”こそデビューにふさわしいのだが、
とても手に負えないことがわかった。
 だんだんレベル・ダウンして、最後は“ひばり”第一楽章に落着く。
「ハイドンは、どうもねぇ」と気乗りしなかった竹内君も、本番の日が
近づくにつれて「シェラフ(寝袋)を持ちこんで泊りこもうか」と言う。
 彼は山岳部にも身をおいていたのである。
 
…… 《皇帝賛歌》の歌詞、一番は「外国を刺激する」、二番は「意味
がない」ので、三番だけが“ドイツ国歌”として歌われている。
── 《朝まで生テレビ 19990327 テレビ朝日》
 
…… 古楽器による現代的演奏(NHK芸術劇場)を聴くと、初演時の
サウンドは、当時としては前衛的ではなかったか。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20010308 クヮルテット 〜 弦楽同好会 〜
 シンフォニエッタ序章 〜 器楽部中興史 〜
 
…… 最近も、古楽器ばかりのクヮルテットで、ハイドン《皇帝変奏曲》
を聴いたところ、まるでちがう形態の弦楽四重奏なのだ。
 当時は、この曲でさえ、とても前衛的な趣向であったことが判る。
 おそれおおくも、ぼくは無理やり他の三人をあつめて、この第二楽章
を文化祭で演奏しようと試みたが、あまりにも地味なので《ひばり》に
変更した経緯がある
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040614
 幻の弦楽技法 〜 失われた本をもとめて 〜
 

 Haydn, Franz Joseph  17320331 Duitch 18090531 77 /“交響曲の父”
 Franz Joseph Karl von 17680212 Austria 18350302 67 /Habsburg-Lothringen
 Franz II. [1792-1806] 最後の神聖ローマ皇帝
 Ferenc I. [1792-1835] ハンガリー国王/František II ベーメン国王
 Franz I  [1804-1835] 最初のオーストリア皇帝
────────────────────────────────
 Geiringer, Karl    18990426 Austria 19890110 89 /American

 
…… 神よ、皇帝フランツを守り給え(Gott erhalte Franz den Kaiser)
あるいは、(オーストリア)皇帝讃歌(Österreichische Kaiserhymne)
はオーストリア帝国(のちオーストリア=ハンガリー帝国)の国歌である。
 
── ハイドン・曲/レオポルド・ハシュカ・詞
《皇帝賛歌 17970212 Wien ブルク劇場》
 オーストリア皇帝フランツ1世の誕生日に献呈、初演された。
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 下記の第2楽章“皇帝讃歌・変奏曲”の主題にも使われた)
── ハイドン《弦楽四重奏曲 No.77 in C Op.76-3 Austria》
 
 貴族の家来と村の神父(バイオリン)、親友(チェロ)、ハイドン
(ビオラ)の4人で演奏するための弦楽四重奏用に編曲された。
…… 亡くなる5日前にも(ピアノで)繰返し3回弾いた(典拠未詳)。
 
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02月12日(日)
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