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与太郎文庫
by 与太郎
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■ カインとアベル 〜 Kane and Abel 〜
飯田 亮 セコム創業 19330401 東京 20230107 89 /学習院大学政経学部卒/, Makoto
── 《経営の実際:8つの重要なポイント 2003‥‥ 中経出版》
── 《できる上司は「あと5分」の考え方が違う!:その先の壁を突き破るための仕事術 2005‥‥ 青春出版社》
── 《世界のどこにもない会社を創る!:セコム創業者の痛快な起業人生 2007‥‥ 草思社》
── 《正しさを貫く:私の考える仕事と経営 2007‥‥ PHPファクトリー・パブリッシング》
── 《経営の王道 2007‥‥ 中経出版》
── 《打てば必ず響く人 2008‥‥ 三笠書房》
https://booklog.jp/search?service_id=1&index=Books&keyword=%E9%A3%AF%E7%94%B0+%E4%BA%AE
尾関 一郎 セコム社長 19610301 東京 /飯田 亮の娘婿
〔hatena〕 0404
「義務」と「責任」は似ていて非なる概念ですが、どう違いますか?
例えば
損害賠償責任を損害賠償義務と言い換えたとしても多様な文脈におい
て同等のものとして通じそうな気がしますが、戦争責任を戦争義務と言
い換えることはできません。
義務は「義」という徳川綱吉以降のジャパンアドボカシーがベースに
なっている歴史深い概念だと推測しますが、一方「責任」は明治以降の
近代化で訳語導入された概念なのでしょうか?
(※アドボカシーとは?社会課題解決に向けた日本と海外での活動事例)
https://q.hatena.ne.jp/1712098469(不投稿)
義務教育は、小中学生の義務ではなく、保護養育者の責任です。
はてなQ&Aでは、いかなる「愚問・愚答」にも「発言権」があり、
過度に非難する「拒否権」はありません。
戦争責任は、開戦・降伏とも双方に認められ、負けたから問われる
とは限りません。勝者が敗者を裁いた「東京裁判」に疑問ありです。
(綱吉のジャパン・アドボカシー云々は、まったく不可解な珍説です)
以下の解説は、読むだけなら面白い実例集ですが、冗漫です。
https://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%E8%B2%AC%E4%BB%BB&qatype=to&st=all&sr=norm&tf=all&dc=100&code=utf8
YMDay(20240409)last up dated.
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