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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 新年
志社のインターネット授業のことが新聞・雑誌・テレビなどで取り上げ
られてきた。しかし、そうしたメディアでは、しばしば一面的かつ断片
的な伝達にならざるを得ないので、ここでは少しでも実像に近い情報を
お伝えすることにしたい。
 最初に、インターネット授業を簡単に定義しておくと「オンデマンド
型のオンライン型授業」となる。高速回線や衛星回線を介し、複数の地
点を結んで「リアル・タイム」に行う遠隔授業も存在するが、それは
「オンデマンド型」ではないので、ここではインターネット授業には入
れない。また最近は「eラ−ニング」という言葉もよく用いられるよう
になってきたが、それはインターネット授業とほぼ同義であると考えて
よい。ただし、ここでは、わたしが同志社大学においてきた用いてきた
「インターネット授業」という表現を中心に話を進めていく。
 今年度、同志社大学が提供しているインターネット授業は、神学部の
4科目と経済学部の2科目(担当者は宮崎耕教授)である。神学部での
4科目はわたしが担当しているが、春学期には「宗教と平和 ー紛争・
抑圧を克服する道を求めて」(宗教学8-501)、「現代におけるキリス
ト教倫理の諸問題」(組織神学1-501)、「宗教と倫理 ー科学技術時
代における宗教性の模索」(宗教学7-501、昨年度科目の再配信)が設
置され、秋学期には「宗教と倫理 ー科学技術時代における宗教性の模
索」(宗教学7-502)が設置されている。このうち「宗教と平和」と
「宗教と倫理」は、京都の大学の連合体である大学コンソーシアム京都
http://www.consortium.or.jp/ への提供科目であり、同志社大学の学
生の他、他大学の単位互換生やシティカレッジ生(一般社会人)も履修
登録している。── 《ACADEMIC RESOURCE GUIDE No.150 20030105》
 19:50 [ARG-150] mag2 ID 0000005669

01月01日(水)
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