ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 《世界短編文学全集》最終回配本
07-377  ルイ=ルネ・デ・フォレ/菅野 昭正・訳《子供部屋》
07-401  鈴木 信太郎・編・解説/渡辺 一民・解説《世界短篇文学全集07 19621030 集英社》フランス文学20世紀
08-000  
08-006  <ギリシア・ローマ>
08-007  ホメーロス/高津 春繁・訳《「オデュッセイア」より》
08-014  へ一ロドトス(ヘロドトス)/久保 正彰・訳《「歴史」より》
08-022  グセノポーン/久保 正彰・訳《アブラダタスとパンティア物語》
08-035  ルーキアーノス(ルキアノス)/呉 茂一・訳《本当の話》
08-073  ルーキアーノス/高津 春繁・訳《遊女の対話/お傭教師》
08-128  アルキプローン(アルキプロン)/呉 茂一・訳《遊女の手紙》
08-149  オウィディウス/松本 克己・訳《名婦の書簡(撰)》
08-170  ユウェナーリス/樋口 勝彦・訳《諷刺詩》
08-196  <イタリア>
08-197  (作者不詳)/杉浦 明平・訳《古縛百種》
08-202  ボッカチオ/野上 素一・訳《「デカメロン」(抄)》
08-249  サケッティ/杉浦 明乎・訳《フィレンツェ巷談》
08-268  フィオレンティーノ/池田 廉・訳《ヴェネツィアの商人》
08-287  サレルニターノ/片山 暁子・訳《シエナの恋人達》
08-295  ストラパローラ/安藤 美紀・訳《さすらいのフォルトゥーニオ》
08-307  ラスカ/永井 三明・訳《「三晩物語」より》
08-317  マキアヴェッリ(マキァヴェルリ)/杉浦 明平・訳《妻をなくした悪魔》
08-326  バンデッロ(バンデルロ)/杉浦 明平・訳《風流ミラノ夜話》
08-338  バジレー/野上 素一・訳《「クント・デ・リ・クンティ」より》
08-347  <スペイン>
08-348  ドン・ホァン・マヌエル/大島 正・訳《ルカノール伯爵》
08-365  ピリェガス/大島 正・訳《アベンセラーへと美姫ハリファの物語》
08-387  高津 春繁/野上 素一・編・解説《世界短篇文学全集08 19631120 集英社》ギリシャ・ローマ文学・南欧古典
09-000  
09-005  <イタリア系>
09-006  モラーヴィア(モラヴィア)/奥野 拓哉・訳《お人好し/英人将校》
09-029  パヴェーゼ/乾 尚史・訳《初恋》
09-048  ヴェルガ/三浦 逸雄・訳《黒いパン》
09-073  フライアーノ/藤沢 遣邦・訳《新月》
09-086  サーバ/井手 正隆・訳《解釈》
09-094  アルベルタッツィ/荒谷 次郎・訳《弟子》
09-113  パピーニ/三浦 逸雄・訳《何とはなしに》
09-125  ヴェルガーニ/有島 生馬・訳《月光》
09-144  パンツィ一二/池田 廉・訳《聖ダミアーノの牡蠣》
09-154  ジンズブルグ/脇 功・訳《母親》
09-164  ロリア/植田 覚・訳《眠れる友人》
09-186  モレッティ/岩崎 純孝・訳《バフィーノ街の人々》
09-202  ボンテムベルリ/坪内 章・訳《隊伍中の救逆者》
09-217  マロッタ(マロック)/在里 寛司・訳《老医》
09-223  マロッタ/在里 寛司・訳《鉱泉水》
09-227  ピランデルロ/山口 清・訳《ある登場人物の悲劇/赤い手帳/雌》
09-250  ピランデルロ/阿部 史郎・訳《訪問》
09-254  <イベリア系>
09-256  ウナムーノ/笠井 鎮夫・訳《突発する恋》
09-262  アソリン/永田 寛定・訳《ひなの町々》
09-277  イバニエス/笠井 鎮夫・訳《接吻》
09-284  バローハ/永田 寛定・訳《バスコ族の人々》
09-292  べッケル/神代 修・訳《オルガンひきベレス》
09-304  カパリエロ/大島 正・訳《二人の友》
09-313  バサン/吉田 秀太郎・訳《拳銃》
09-318  クラリン/吉田 秀太郎・訳《身代り》
09-326  ロルカ/大島 正・訳《てあとろ ぶれ−べ》
09-336  ゴイティソロ/林 一郎・訳《衛兵》
09-346  セーラ/鼓 直・訳《お祭り》
09-357  アルデコア/吉田 秀太郎・訳《心と苦い果実》
09-373  リベイロ/河村 昌造・訳《太鼓の皮》
09-384  ケイロース/浜口 乃二雄・訳《宝物/フレイ・ジェネプロ》
09-401  ボルヘス/林 一郎・訳《刃傷の痕》
09-408  アシス/池上 谷夫・訳《秘密》

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01月20日(月)
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