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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 天才と凡才 〜 genius and dullness 〜
学に通う学生400人以上に対し、それぞれに「自分の性格で変えたいと
ころを考えてください」と指示。そのうえで、研究チームが事前に作っ
ておいた「アクションリスト」のなかから、好きなものを選んで週に1〜
4つずつをこなすように命じました。
このアクションリストには、参加者が行うべき具体的な活動が記され
ており、個人の要望に沿ったミッションが与えられます。
たとえば、社交的な性格になりたい人は、「昔の友人に連絡する」
「初対面の人に挨拶する」などのミッションを、陽気な性格を目指す人
は「友人に心配事を相談する」「不安になったら深呼吸する」などの
ミッションを実行しなければなりません。
要するに、すべての参加者に対して、各自が望む性格をすでに手に入
れたかのように振る舞わせたわけです。
4カ月後、参加者に興味深い変化が認められました。
ミッションを着実にこなした参加者ほど性格テストの結果が変わり、
実際に本人が望んだキャラクターに変わったのです。
つまり、天才たちに共通する“好奇心”は、いまあなたが持っていな
くても、インストールすることが可能なのです。
「成功した天才」と「不運の天才」の違いとは?
本稿で紹介してきた天才たちは、好奇心をもとに、歴史に名を残す偉
業を成し遂げた成功者として我々の記憶に刻まれています。
ですが、天才だからといって、必ず成功しているわけではありません。
歴史を振り返れば、誰もが認める実力を持ちながらも、不運のせいで栄
光を逃した天才のエピソードには事欠きません。
グラハム・ベルにわずか2時間遅れで特許を申請し、電話の発明者と
しての称号をつかみそこねたイライシャ・グレイ。
世界最高レベルの研究を行ったにもかかわらず、フランス科学アカデ
ミーが論文の提出を忘れたせいで、誰にも業績を知られずに病死した数
学者ニールス・アーベル。
いずれも世界レベルの才能に恵まれたにもかかわらず、偶然のいたず
らで栄光をつかみそこねた天才ばかりです。
では、「不運の天才」のように成功を逃さないためには、さらに何が
必要なのでしょうか。
じつはありがたいことに、近年では“運”を科学の視点から見た研究
が進み、良い偶然を引き寄せ、成功を手にできる確率を上げる方法がわ
かってきました。
もちろん、占いやスピリチュアルのたぐいではありません。ここ数十
年、ハートフォードシャー大学の心理学部、ロンドン・スクール・オブ
・エコノミクスの社 会学部といった一流の研究チームが「運をつかむ
方法」の科学的な調査に取り組み、一定の成果をあげています。
世界有数の学術機関であるプリンストン高等研究所などは、内部に
「ラックラボ」なる専門の調査機関まで創設したほどで、いかに“運”
の研究が注目を集めているかがおわかりいただけるでしょう。
そこでわかったこととは?
成功という幸運をつかむためには、好奇心を呼び水に4つのスキル
「試行量」「多彩な経験」「察知力」「回復力」を高めなければならな
い、ということでした。
天才たちが残してきた業績や成果だけに目を向けすぎず、運をつかむ
ために必要な力を伸ばし、人生という“運ゲー”を攻略していってくだ
〔death〕
Tyner, McCoy 19381211 America 20200306 81 /マッコイ・タイナー
/ジョン・コルトレーンのレギュラー・カルテット&バンドリーダー
/jazz piano
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=19381211
〔hatena〕
椅子に座るとなにか苦しくなるのですが、なにかの病気でしょうか?
上半身とももの前側がなにかもやもやします。
https://q.hatena.ne.jp/1677842582#a1281217(No.1 20230306 11:34:19)
わたしは(数十年来)ビーズ・クッション(各種)を試しています。
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03月06日(月)
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