ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 同床異夢 〜 Same floor different dream 〜
が、弟よりもウォリスを選んだようです。
 
 王座退位のラジオスピーチの一部をご紹介します。
 
“I have found it impossible to carry the heavy burden of
responsibility and discharge my duties as King as I would wish
to do without the help and support of the woman I love. “
(王座退位スピーチの原文より抜粋)
 
『愛する女性の助けと支えなくしては、自らが望むように国王としての
重責を担い、その義務を果たすことができないのです。』
 
 国民に向けて、堂々と『愛する女性のために王座を捨てる』と言って
しまえるのはすごいですよね。
 
 ここまでが、よく知られているエドワード8世の『王冠を賭けた恋』
のお話なのですが、やはり現実はおとぎ話のようにハッピーエンドとは
いかなかったようです。
 
 世紀の恋、3つの衝撃的な事実
 衝撃的な事実@ ウォリスはエドワード8世と結婚したくなかった!?
 エドワード8世とウォリスの仲は、夫アーネスト公認だったそうで、
むしろ自分の妻が皇太子のお気に入りというステイタスを楽しんでいま
した。
 
 数年前に、離婚手続き中にウォリスが夫アーネストに送った手紙の内
容が明かされたのですが、なんとそこにはアーネストと離婚したくなかっ
たのに、エドワード8世から逃げられなくなってしまった、という苦悩
が書かれていたのです!
 
 世紀の恋、実はエドワード8世が一人で暴走してしまっただけだった
のでしょうか…。
 ウォリスには、エドワード8世と付き合っている時、同時進行で夫の
アーネスト以外にも何人か恋人がいたそうです。
 
 やはりウォリスにとってエドワード8世は本気の相手ではなかったの
でしょうか。王座まで捨てたのに、エドワード8世、ちょっとかわいそ
うですね。
 
 衝撃的な事実B 夫婦仲は冷え切っていた?
 エドワード8世とウォリスは、結婚後フランス郊外のブローニュで暮
らしましたが、夫婦仲は冷え切っていたそうです。でも、世間体のため
に離婚もできず生涯一緒に暮らしたと言われています。
 
 愛する人のために王冠を捨てるなんて、まるでおとぎ話の実写版です
が、残念ながらその続きは『Happily ever after』(いつまでも幸せに
暮らしました)とはならなかったようですね。
 
『選択を後悔したことは一度もない』
王座をあっさり捨てたエドワード8世ですが、イギリス王室に未練がな
いわけではなく、ずっと王室に帰りたいと願っていたそうです。
 
 それでも、『退位してウォリスと結婚した選択を後悔したことは一度
もない』と晩年インタビューで語っています。
 
 ウォリスと結婚するために祖国イギリスを追われる身になってしまい
ましたが、最後は愛する人の側で息を引きとることができて、『王冠を
捨てるに値する恋だった』と思っていたなら素敵ですよね。
 衝撃的な事実A ウォリスには他にも恋人がいた!?
 
〔〕 マーティン京都英国文化センター館長をたずねて
 
…… 小学生の頃からイギリス民謡をはじめ 打楽器や管楽器の演奏を
学びます そして高等学校になると 技術的にすぐれたオーケストラ
活動なども さかんにおこなわれています。一聴一席GMy Chin
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-2740.html(19691209)
 
…… 高校時代の英語教師に「もし優等生だったら、インタビュアーで
なく、トランスレーターになっていたでしょう」と自慢しました。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20210212
 
〔日仏学館〕 フランスのインテリ
 
…… 田中 昌雄社長の紹介で通訳をつとめた平井 美沙子女史とは初対
面だった。おそらくフランス歌曲の声楽家であろうか、たがいに自己紹
介も名刺交換もしないで、このインタビューは始まった。(略)まるで
彼女はフランス語をしゃべる自分のほうがエライのだ、と信じているふ
うだった。── 一聴一席E異国の楽の音 関西日仏学館長をたずねて

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03月07日(日)
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