ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 投票率の幻想 〜 棄権は危険か 〜
特徴としては、ほとんど必ず毎回投票に行くことが挙げられます。
2:選挙のたびに、各政党を見比べてからどこに投票するかを決める、
いわゆる浮動票。
組織票は投票率が高いのに対し、
こちらは選挙への関心、投票日の天気、行われる選挙の内容(どの役職
を選ぶ選挙なのか)などにより
大きく投票率が変わってくるといえます。
以上のことを踏まえて、質問に回答したいと思います。
A:組織票が多く、浮動票が少ないケースといえます。
従って、組織票を大きく持つ公明党、共産党、一部自民党(地域により
組織票の規模が異なる)が比較的高い票を集められ、
議席を伸ばすことができるようになります。
そして、特定の政治団体に偏った政策が採られる傾向が強くなります。
逆に浮動票が多いと考えられる民主党は、
議席が少なくなるといえます。
B:これは浮動票が多かったケースです。
この場合、組織票の効果が薄まるので、
公明党、共産党、一部自民党といったところは苦しくなります。
反面、支持母体の小さい民主党や無所属などが躍進する可能性が高くな
ります。
これにより、その後採られる政策も
国民全体を考えたものになりがちとなります。
C:「棄権率」という言葉の意味が少々あいまいなのですが、
投票には行ったが白票を投じた人の率、と捉えて話を進めていきます。
最近は白票が多くなったと聞きますが、
そうはいっても所詮全体に対する比率は低いまま。
従って、政治家の白票に対する関心は低いといえるでしょう。
ただ、棄権票が相当数に上ると仮定すると
政治家は無視できなくなるでしょう。
とはいえ、それが各政党が掲げる外交政策と関連していると捉える可能
性は低いため、
外交政策への影響はほとんどなし。
つまり、国際的な国益への影響はよっぽど極端な場合(どこかの政党が
過激な外交政策を掲げているなど)を除き
ほとんどないと考えられます。
以上をもって話を終わりたいと思いますが、
すこしでも参考になれば幸いです。
└ 質問者のコメントadlib (126) 2005/08/24 17:54:59
このたびの自民党本部の解釈は、賛成=○、反対=×、棄権=△との
評価ですね。かりに天候によって「棄権率」が大きく変動するのなら、
各党やマスコミが具体的に分析立証すべきでしょうね。
6. 回答者:giko_neko (126) 2005/08/24 17:03:08 この回答で満足!
20ポイント
http://www1.tcnet.ne.jp/selgey/horizon/sl000006/sl000006.htm
2004年6月29日
投票率が下がると、自民・公明が議席を伸ばします。
ネット投票などを推進して投票率を上げる改革をしないのは、投票率が
上がると与党が困るからだという見方もあります。
逆に投票率が上がると、民主などの野党の議席が伸びます。
http://66.102.7.104/search?q=cache:7CZjLAAVzgYJ:www.chimerafilms
.co.uk/children_...
magchimera wartime 04
他にもこんな面白い考察がありました。
投票率があがると福祉が良くなるのだそうです。
どちらにせよ、投票率が上がれば国民の意見が反映されやすくなるので、
得をするのは国民なのかもしれません。
└ 質問者のコメントadlib (126) 2005/08/24 18:12:44
>投票率があがると福祉が良くなる<
年金にかぎっては、受給世代と負担世代によって利害が逆転します。
組織よりも、20〜40〜60歳の人口比が決定するはずですね。
7. 回答者:nobinobi_noppo (6) 2005/08/24 18:27:57 この回答で
満足! 15ポイント
http://dir.yahoo.co.jp/Government/Politics/Elections/
Yahoo! JAPAN - 政治 >政治 >選挙
A=投票率が下がると、公明、共産が有利
B=投票率が上がると、自民、民主が有利
C=棄権率が上がると、国際的に信用がなくなると思います。
└ 質問者のコメントadlib (126) 2005/08/31 15:42:27
北朝鮮の100%とか、オーストアリアの95%には及びませんが、
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08月31日(水)
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