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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 記念日鬱病
いまや、インターネットの情報検索は、かつて人類が空想しなかった
ほどの規模に拡大してしまった。何かを知っていることが、尊敬の対象
にならなくなった。
ことしの司法試験合格者は、1183人(男906人、女277人)。
受験者数は過去最高の4万1459人、合格率は過去12年間で最も低
い2・85%の「狭き門」だという。
百人のうち三人しか暗記できないような知識を、今後も尊重すべきか、
誰かが分析して、ふかく思索してくれないだろうか。
■2002/11/18 (月) 夢幻の検索
きのうの、谷本先生へのメールにおける弁解を補足。
>わたしの Google検索では“去々日々”(括弧内)が、230万行の冒頭
に呼びだせるので、このことを自慢したかったのですが……。<
ホームページを公開して、すぐに Google で検索できるはずがない。
ふつう早くて数週間、おそければ二ヶ月もたって“検索言語”として
認知されるという。多くの経験者が苦々しく述べているように、ホーム
ページ第二の関門らしい。
それまでは不特定の見知らぬ読者が訪れるはずがないが、カウンター
が一日10件ばかり回りはじめた。蛇の道はヘビ、とでもいうべきか。
そこで、まさかと思いながら Google で“去々日々”を検索すると、
あろうことか、堂々トップに出現していたのである。後続のファイル数
2,300,000件余、なんたる栄誉か!
ついさっき登録したばかりなのに、この晴れがましい成果は如何?
“々”の処遇に盲点があったのか、いろいろ理由を考えてみるものの、
世界一のシェアを誇るグーグルなのだから、かならずや合理的なルール
に準拠しているにちがいない。
そこで、嬉しくなって谷本先生にメールを出したのである。本来は、
隅々までチェックして、すべてを整えた年末あたりに、友人知人諸氏に
案内する予定だったが、いちはやく自慢せずにはいられない。
明け方にメールを出して、すぐに眠ってしまった。夕刻に先生からの
返事を読むと「貴君のホームページには出会えません」とのことだった。
いそいで確認すると、夢が幻か“去々日々”は消えており、次点だった
“過去日記”が繰上っていたのである。
これまで会ったことはないが、UFOを見た人がいるらしい。幽霊を
見た人もいるという。会ったことのある人の中に、奇跡を見た人はいる。
だが、与太郎は奇跡を見たこともなく、今後とも見たいと思わない。
もし、奇跡を見ることがあっても、それを証明する資料を手に入れない
かぎり「奇跡を見た」とは云わないつもりである。
したがって Google 検索に“去々日々”が登場するのは、おそくとも
年内であろう。それまでに出現することは断じてあり得ない……。
(つづく)
■2002/11/18 (月) ◆
Awa Library様
ご利用ありがとうございます
エンピツサポートの有住です。
> 1.与太郎日記 20021114 の大部分を削除したいのですが、つぎの指示
> にしたがっても、更新されません。ほかの方法はありませんか?
> ※目次が更新されていない場合はブラウザの「更新ボタン」を押し、
> リロードしてみてください(注:このページではありません)
Q&A
「日記を書いても目次や本文ページなどが最新に更新されない 」
http://www.enpitu.ne.jp/docs/faq_12.html#a2
をご覧下さい。
目次ページ、日記ページ等で「更新ボタン」を押しても変わらない場合は
WINでは ctrlキーとF5(ファンクションキー)を同時に押してみてください
MACでは commandキーとF5(ファンクションキー)を同時に押してみてください
> 2.日付の順序を、ふつうに並べかえる方法はありませんか?
日記の目次はあまりカスタマイズの自由度がなく、
日付は最新順のみとなります。
> 3.一行の文字数を、33字に固定する方法はありませんか?
現在のスタイルシート(web上の約束事や機能などの一部)には
文字数を指定し改行させる機能自体がなく、文字数固定は
困難かと思います、誠に恐縮ですがご了承下さい。
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11月16日(土)
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