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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 愛なきロシア 〜 From Russia Without Love ♪ 〜
チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ、
ベートーヴェン、ブラームス、ドビュッシーの間を選ぶように求められ
ます。ロシア音楽が禁じられているヨーロッパの国ポーランドでは既に
起きている。
 同僚、芸術家、俳優、歌手、ダンサー、監督たちが脅され、無礼な扱
いを受け、いわゆる「キャンセル文化」の被害者になっている様子を目
撃することはできません。
 私たちは音楽家として、それらの偉大な作曲家を演奏し、通訳するこ
とで、人類が親切で互いに敬意を持ち続けるという、非凡なチャンスと
使命を与えられています。
 私たち音楽家はショスタコーヴィチの音楽を通して戦争の恐怖につい
て思い出させるためにそこにいる。
 私たちミュージシャンは平和の使者です。国や人々を団結するために
私たちと音楽を使用する代わりに、私たちは分断され、反対化されてい
ます。
 私が上記で述べたことと、私の愛するロシア人と愛するフランス人音
楽家との間で選択するという不可能な選択肢に直面せざるを得ないため、
私はモスクワのボリショイ劇場の音楽監督としての職を辞することにし
ました。
 そしてオーケストル・ナショナル・デュ・カピトル・ド・トゥールーズ
と即効。
 この決断は、ボリショイ劇場芸術家やトゥールーズ・オーケストラ音
楽家を知ることができ、私は非常に幸運な人であることを心配するすべ
ての人に確認すべきです。 この2つの機関の素晴らしいアーティストと
一緒に音楽を作ることは常に特権であり、私は常に音楽家として彼らの
側に立ちます!!!!!
 
〔Russia〕
 
…… ロシア人指揮者トゥガン・ソヒエフさん(44)が、ロシアを代表
する劇場のひとつであるボリショイ劇場の音楽監督兼首席指揮者と、
フランスのトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団音楽監督の双方を辞
任した。
 
 ソヒエフさんは「フランス=ロシア・フェスティバル」を企画するな
ど、国境を越えた様々な音楽的交流を実現してきた。「愛するロシアの
音楽家たちと愛するフランスの音楽家たちのどちらかを選ぶという不可
能な選択を迫られた」ため、辞任を決意したとし「これからも『音楽家』
として彼らのそばにいる」との声明を発表した。
 
 ソヒエフさんはボリショイで2014年から、トゥールーズ管で2008年か
ら、それぞれ音楽監督を務めてきた。ベルリン・ドイツ交響楽団の首席
指揮者を務めるなど、世界中のオーケストラで活躍する旬の若手指揮者
の筆頭格だ。
 
 日本との関係も深く、トゥールーズ管とは何度も来日を果たし、NHK
交響楽団とも客演を通じて蜜月を築いている。昨 202111‥ には名門
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と来日する予定だったが、コロナ
禍にともなう外国人の入国制限の影響で中止になっていた。
 
 ソヒエフさんの声明の全文は、以下の通り。
 多くの方が、私が現在の自分の見解を表明し、現在起きていることに
対する私の立場を明らかにすることを望んでいると思います。
 
 今、何が起きているのか、そしてそれらによって私の中に生まれた極
めて複雑な感情をどう表現すればよいか、考えをまとめるのに時間がか
かりました。はじめに最も重要なことを申…。
(以下有料版で、残り1950文字)⦅20220307 21:30 朝日新聞⦆
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ377363Q37ULZU00R.html?ref=tw_asahi

03月06日(日)
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