ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 偶然:想然≒想像:偶像 〜 Chance:Thinking≒Imagination:Idol 〜
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19011215
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19011215
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.cgi(編集テキスト)
〔〕
はてなブログ 強制非公開
https://www.hiroseyonaka.com/entry/hatenablog-wp
すこし事情は異なるが、メール不着の状況はそのまま。
◇ 江戸ながさき 〜 スタッフの逆襲はじまる? 〜
このたび、はてなサポート窓口より匿名回答の削除通告がありました。
……「意図的に不適切な回答や不十分な回答を行う行為」に該当すると
考えられますため、非公開といたしました。今後、ガイドラインに違反
する内容の投稿が行われた場合、人力検索はてなのご利用を停止します。
最終的に、匿名回答第n号、第o号、第p号が欠番となっています。
不適切な匿名質問をたしなめるつもりが、返り討ちに遭ったようです。
https://q.hatena.ne.jp/1476611458(20161016 18:50:58)
〔Word Press〕
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〔記号凡例〕 enpitu では無効。>>
Tsubouchi, Shouyou 18590622 岐阜 東京 19350228 75 /安政 6.0522
Tanizaki, Jun'ichirou 18860724 東京 湯河原19650730 79 /
♀Tanabe Seiko 19280327 大阪 神戸 20190606 91 /“おせいさん”
…… 1885‐86年刊。上巻は小説の原理論,下巻はその技法論を論じて
いる。従来日本の小説は,戯作の名のもとに漢詩文や和歌よりも品格の
劣るものと見なされてきたが,これに対し文明社会では,文学の諸ジャ
ンルの中でもっとも進化した形態とされ,芸術として重んじられていた。
西洋におけるこうした小説の役割を基準に,日本の小説は改良されなけ
ればならないとして提唱されるのが,人情及び世態・風俗の模写,すな
わち写実主義の理論である。── コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E7%A5%9E%E9%AB%84-79441
(20210306)
〔1〕
田辺 聖子が小説を書いていると、家政婦が「奥さん、毎日々々なに
写してはりますねん?」と訊ねた。いくらなんでも、女流作家が小説を
書いているのを知らないわけはないので、創作ギャグにちがいない。
しかし、この種のことは、いくつか思いあたる。
三十歳のころ、国立大学の経済学部を出た後輩に、真顔で尋ねられた。
「結局きみは、何になりたいねん?」そこで与太郎もしぶしぶ答えた。
「まぁ、物書きかな」すると彼は、自信たっぷりに、こう断定した。
「そんなもん、五十歳くらいまでに金を貯めてから書いたらええやんけ」
これには、答えようがなかった。そんな作家は、聞いたことがない。
〔2〕
それから半世紀も過ぎて、ようやく彼の真意が理解できたのだ。
要するに彼は、小説というものを、読んだことがなかったのだ。
彼は四代目の小売店主だったが、まるで芸術的素養に縁がなかった。
あるいは、当時つきあっていた韓国人の高利貸も「小説はボロいな」
と話しかけてきた。「なんでや?」というと「なにしろ覇権(版権?)
を独占した者の勝ちや」と自信たっぷりに講釈した。
はたまた、四十代を過ぎて、初めて与太郎の書棚を見た客は、小説を
書いていると思いこんだ。「うちの女房は、バスガイドしてましたから、
参考になる話いっぱい持ってますよ」と、善意の売込みもあった。
〔3〕
なんども書いたように、与太郎の文学は、死後もしくは引退後に公開
する自伝であって、中学時代からの宿願である。廿四歳ごろに起稿し、
四十歳で専用箋(方眼)一万枚を印刷、四十八歳で《伊甲遍路》を脱稿。
六十歳で自伝《虚々日々 Day was Day 阿波文庫》四十冊を完成した。
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03月06日(土)
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