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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 生没同日 〜 誕生日の無理心中 〜
には伝えていなかった。
 三好さんが昨年6月から相談していたストーカー被害者のカウンセリ
ングなどを行うNPO法人「ヒューマニティ」の小早川明子理事長(5
3)によると、三好さんは同月、「警察が結婚後の名前を(小堤容疑者
に)伝えてしまった」と憤った様子で話し、県警に苦情を訴えたと説明
したという。(読売新聞)
http://news.infoseek.co.jp/article/20121109_yol_oyt1t00652
 
…… 三好さんは平成20年、別の男性と結婚し逗子市内に転居。県警
は昨年6月1日、三好さんに対する脅迫容疑で小堤容疑者を逮捕した際、
結婚後の名字などを読み上げた。同6日には、三好さんの夫から「(小
堤容疑者が)すでに妻の名前を知っていると検察の事務官から聞いた」
などと連絡があった。
 小早川明子さんによると、三好さんは「警察が新しい姓を伝えてしま
った」と憤っていたという。
 小堤容疑者は三好さんの住所を探るため、昨年秋から三好さんの以前
の勤務先に身内を装って電話したほか、インターネット掲示板に三好さ
んの夫の名前を挙げ「昔、お世話になった方を捜しています。詳しい住
所が分かりません。ご存じの方がいらっしゃったらmailで連絡して
下さい」などと書き込んでいた。(産経新聞)
http://woman.infoseek.co.jp/news/society/sankein_snk20121110119
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040801
 生没同日の人々 〜 最新版 〜
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C0%B8%CB%D7%C6%B1%C6%FC
 
 ■ 群盲撫象 or 群盲評象 〜 〜
 
 一つの事件を述べるにあたって、誰が書いても必要な事項は共通して
いるはずだが、実際の新聞記事を照合すると、A紙にはX項、B紙には
Y項、C紙にはZ項が欠けていたりする。
 
 記者クラブで、警察発表があり、警察官が朗読する内容を、せっせと
書き移す姿は、一見けなげだが、あきらかに時代おくれである。
 いまやIC録音して、音声入力しながら、表情を読みとるべきである。
 
 警察も、コピー資料を配って朗読するより、テキスト・データを公開
すれば、直接市民に伝わるのを、わざわざ一手間入れるのが慣習である。
 マスコミの古い慣習は、真実を包装紙でくるむ作業になっている。
 
…… 業界や商品によって、長期間にわたって一定している価格が消費
者等の買い手によって受け入れられている場合に、引き続き固定された
ままとなって慣習化してしまった価格のこと。日本の場合、例えば自動
販売機の缶ジュースなど。慣習価格となった商品の場合、一度設定され
ると、価格を下げても多くの場合は需要量は大きく伸びず、高くすると
ほとんど売れなくなってしまう。(はてなキーワード>慣習価格)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%b7%bd%ac%b2%c1%b3%ca
 
…… 「めくら」という言葉にこだわっている。この言葉が視覚障害者
などからの抗議を受けて放送禁止用語となったことはいくつかの資料を
読んでわかった。『知っていますか?障害者問題一問一答』(解放出版
社)では、「基本的には差別性を含んだ言葉」とある。全障連相談役の
楠敏雄さんが2003年に行った「障害者差別を差別表現」には、「ピノキ
オ」に出てくる「めくらの猫」という表現をめぐって「絶版か表現の自
由か」「名作か差別図書か」という議論が起きたことが紹介されている。
「非常に短絡的な論争だった」と楠さんはいう。辞書のなかにある「盲、
蛇に怖じず」「群盲、像をなでる」などの古くからある言葉をなくすこ
とが差別をなくすことにつながるかといえば「必ずしもそうではない」。
かといって「古典だからいい」「表現の自由だ」というのも不毛だ。こ
の報告では全盲の歌手、長谷川きよしさんが『めくら自慢 耳は目ほど
にものを見る』(立風書房、1985年)を出した意図にも触れている。長
谷川さんは言葉狩りに対する批判としてこうした本を出したのだった。
西尾秀和『差別表現の検証』(講談社)は、「群盲、像をなでる」を

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11月06日(火)
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