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与太郎文庫
by 与太郎
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■ ヴァンデミエール
まだ寝とったみたいやね」大原美術館や競馬のことなど。
「わしは軍隊でも馬を可愛がっとったし、眼ぇみると分るんやで」
「そうは云うても、たまに手ぇかまれることもありまっしゃろ?」
「そこやがな、たまにあるさかいに困るんや」
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■2002/10/08 (火) ピオーネ
── ピオーネ 収穫期は巨峰よりやや遅い8月下旬から9月上旬。静岡
県の井川秀雄氏が、昭和32年に、巨峰にカノンホールマスカットを交配
して育成した欧米雑種で、48年にピオーネと命名されました。
果粒は、巨峰より一回り大きく、ときには20gを越すことがあり、ゴ
ルフボール大となってジャンボブドウとよばれることもある。果皮は濃
黒色でつやがあり、やや剥きにくい。果肉は締まって、肉質はよい。糖
度はかなり高く、酸が少なく渋味はなく、風味は上品で、甘味の強い味
わいで人気があります。貯蔵性は短いほうですが、巨峰より日持ちがは
るかによく、全国各地で栽培が増加している品種です。
最近はたね無しのものが多くなり、食べやすくなっています。またた
ね無しは冷凍庫に入れて凍らせると、おいしいシャーベットとしても楽
しめます。(主な生産地は岡山、山梨、広島、香川)
── http://www.packet.ne.jp/fruit/syurui/budou/kuro.html
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■2002/10/09 (水)
夕7時、金谷益子未亡人より電話。昨年11月ごろに倒れて、
手紙が書けなくなったので。昔のままの住まいは、数段の階段があって
(週二回のリハビリに)車椅子の出し入れ困難とか。常延氏は、国鉄を
退職されて、夫婦で旅に出ることになった。その日、三台ものカメラを
かついでいたためか、急に気分が悪いといってベンチに座りこんだのが
もとで、昭和五十四年十月十日(体育の日)六十歳で亡くなったという。
当時その一ヶ月前、与太郎の起死回生の大作(B全)となるポスター
《ダイヤは眠らない! 19790912 岡山鉄道管理局》の下書きが完成して
いる。いま、奥様は七十八歳、氏が健在ならば八十三歳である。
Mai'20021010 16:19 from:tbc00346 to:awalibrary
ありふれた菓子折や、しおたれた特産物のごときは趣向がない。−−−
ミスター・同中
昨日はしおたれていない”ニューピオーネ 1箱頂戴し、感謝します。
まだまだ新品種の開発が進んでいるのですね。学問の世界と同じですね。
今朝は”いま考えていること”に異色のノーベル賞をめぐって一言書い
ておきました。昨日から我が家はフレッツB100が入り一段とブロー
ドバンド化は進みました。これでこれからの映画の配信も十分利用でき
そうです。
目下手元にある古いlpで少し面白いもの例えばOistrakhとRichterに
よるBrahms:Violin Sonata No.1 in G major など演奏の便宜を図って
CD−R録音もボツボツやっています。
お元気で。また面白いDay is Dayを待ちます。お礼旁々 早々
谷本岩夫
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■2002/10/10 (木) 杉井先生
夕6時半、杉井先生より電話。
弘前高等学校は本当だったが、石坂洋次郎《青い山脈》モデル説は、
「風説にすぎない」とのことだった。
「きみの《門庭再訪》は、なかなか推敲されていて、よくできていたね。
芳醇な果実に、きみの誠実な態度がうかがわれて、感謝している」など
まるで高校生にもどって誉められたような気になって、うれしくてしょ
うがない。
「他の諸先生は引退されて悠々自適ですが、杉井先生は学者として現役
でおられるので、お時間を取らせてはいけないと遠慮しておりました。
名実ともにご引退されましたら、ふたたび河原満夫と一緒にお邪魔して、
その後のマルクシズムについて論じたいと願っています」
その折は、ぜひ《ゲーテとの対話》のように、格調高く記録したい。
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10月01日(火)
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