ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 有賀文庫
教学の位置づけと課題の提示、神学からキリスト教学へ、さらにそこ
から神学へ、という形で神学に将来的な課題を示したことの3点であるとした。
 
 次に、鐵太郎・長男の有賀 誠一氏(カナダ合同教会牧師)が「父、
鐵太郎を語る」として、彼の自己理解にみられる絵画への造詣と志を指摘。
鐵太郎の父・文八郎は、キリスト教徒からムスリムに改宗し、後に神戸
モスクの開設に関係するも、妻子に改宗を迫ることはなかった。洗礼を
受けた鐵太郎は一高東大への進学を断念して同志社に入学。鐵太郎の妻
も同志社出身で子ども全員3人の娘と一人の息子を同志社に通わせたこ
となど、知られざる実像を語った。有賀氏に応じて勝村氏は、鐵太郎の
天皇制理解、平和運動とのトロクメやフレンド派との関連、絶対平和主義、
ティリッヒやブルンナーとの交友、祈祷論などについて質問。その後、
「ハヤトロギアの継承と課題」として、キリスト教学と神学の関係理解、
また他宗教との関係を視野にいれた全体討論が持たれた。
 
 水垣氏の講演は、2019年度の学会紀要「基督教学研究」に掲載される。
また有賀 鐵太郎の主著『キリスト教思想における存在論の問題』は、
40周年を記念して、ペーパーバック版(4,000円)と電子版(2,500円)
が再販された(CLAPブックス)。
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(20180112)
 
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05月25日(水)
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