ID:87128
まるかん - memo
by waii
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■お恥ずかしいことに…
 普段、新幹線の座席に荷物を置くな。座る人間以上の量の座席を確保するなと文句ばっかいってる自分ですが、お恥ずかしいことに、スノボの帰りの新幹線車内で注意されてしまいました。ひー。

 行きは指定が取れたんですけど、帰りは取れなくて、自由席もいっぱいでデッキに立っていたのです。が、2階建て車両のE4系はデッキ部分の収納式の椅子が2つあるんですよ。それが1つ、途中の駅で空いたので座っていたのです(直ぐ下りるくせに。自分寄り後の駅で降りる友人が、自分が下りる駅まで座っていていいと譲ってくれたので、図々しく言葉に甘えて座ってました)。友人はそれに向かい合う形で階段に腰掛けていました。本当は客車部分からの人の出入りを考えると、階段部分に座るというのはかなり迷惑行為なのですが…。
 その状態をしばらく続けた頃、階段部分に座っている友人の横におじさんがやってきました。友人の横に座りつつ、「こんな良い椅子あるんだ?」というような発言を自分に向けてしました。普通、デッキ部分に収納式の椅子があるなんて知らない人の方が多いでしょうから、「そうですねぇ」的に軽い笑顔返したら(あと、実はデッキは走行中の騒音で音が良く聞き取れない)、「これからはお年より席譲った方がいいよ。」と笑顔で言われしまいました。ピキ…。なんか、恥ずかしさと怒り(…)で顔がこわばったのが良くわかりました。

 恥ずかしながら、新幹線において、お年よりに席を譲るって気持ちは今まで全くありませんでした。短距離を走る電車ではまぁ普通にその思考は持ち合わせていて、マジ寝でもしてない限り気が付けば譲るという事もするのですが…。ホントすいません。新幹線ではこれっぽっちもそんな気持ち抱いたことありませんでした。

 弱者を労わらない自分勝手な思想といわれればそれまでですが、新幹線というのは「ある日、突然に乗ることになる乗り物」というよりは「比較的余裕を持って乗車することが決まっている乗り物」という意識が強いのです。(もちろんそれに外れた例はたくさんあることも分かりますが)なので、「座りたい人間は指定席を確保しろ。」というのが自分の意識には根強くあります。しかし、指定席の数には限りがあるし、あらかじめ乗車することが分かっていても確保できないケースも少なくないでしょう。そういう場合で始発駅から乗車するような場合(主に東京駅)には、乗車予定の新幹線の時間に合わせて駅に来るのではなくて、余裕を持って駅にきて早めに並んで自由席を確保するものって思うのです。途中駅から乗車する場合にはこれはもう無理なんですけどねぇ…。って、いろいろ書きましたが、結局は、欲張りな座席確保以外は早い者勝ちって考え方だったのですよ…。

 なので、今回、ほぼ名指しでそういった注意を受けたことはかなり衝撃で恥ずかしい思いでした。

 品のない最後っぺをプースカださせてもらうと、「お年よりってその場にいましたっけ?」なんですけど。譲ろうねといっていた人がお年よりなのだろうか…。

* - - -

 あぁ…。しかし、これから新幹線の車内でお年よりを目撃しても席を譲る勇気があるか?といわれるとちょっと自信ないです…。マジ寝してる確立が高いし…。
 あーーー、駄目だ!座りたい人は指定席取って!お年よりじゃなくてガキンチョ連れていても一緒。自分はどうしても座りたい!ごめん、絶対譲らない!(絶対と言いつつも時と場合によるけれど…ね。でも、譲る確立はかなり低いのでしょう…)

* - - -

 言ったもん勝ちの逆切れパターンに近い恥ずかしいメモですね…。
 注意された時、恥ずかしい気持ちよりも「はぁ?」って怒りの方が大きかったんだろうなぁ〜。恥ずかしいだけならこんなことは決して書かないと思う。「はぁ?」の理由は最後っぺにあります。
02月29日(日)
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