ID:85567
Kenの日記
by Ken
[99202hit]
■血糖
もっとも一般的な「HbA1C」は、血液中の糖(グルコース)と赤血球のヘモグロビンが結合した糖化タンパク質です。これが全体のヘモグロビンの何%あるかを測定します。赤血球寿命120日から考えて過去1〜2ヶ月の血糖コントロール状態を反映します。標準の値は「4.3%から5.8%」だそうです。ヘモグロビンの寿命が120日と長いので、過去1ヶ月の糖の状態を反映しているといえるようです。実際には過去2ヶ月、過去3ヶ月の要素はまだ残っていますが。
これに対して、「グリコアルブミンGA」血液中に存在するタンパク質の一種のアルブミンと糖(グルコース)が反応(糖化)したものです。糖化タンパク質の量はタンパク質が接触した「糖」の量と時間に比例して増減するので過去の血糖の状態を知る上で指標になるのです。アルブミンの寿命は約一ヶ月と短いので、過去2週間〜1ヶ月の血糖コントロール状態を反映するので、「HbA1C」に比べて早く大きく変動するのだそうです。こちらの標準は「17未満」が望ましく「24」以上で異常な状態となるようです。数値としては「HbA1C」の約「1/3」と考えておけば良いようです。
「献血」時の生化学検査において昨年から「グリコアルブミンGA」が追加されました。これまでの状況は以下の通りでした。
21年11月:18.8
21年12月:19.0
22年 1月:19.1
22年 2月:18.7
22年 3月:17.9
今日今年度1回目の「献血」をして来ました。はてして「グリコアルブミンGA」の比率は改善しているでしょうか。目標は「17%前半」です。
04月10日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る