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日々の暮らし
by nagomu
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■日常と言う名の砂漠/胡瓜の調理例
一度書いた文章がへたれだったので、全部削除。

阿川佐和子のお父さん(母は「ご母堂」だけど、父は何て言うのかね、おもいだせないな)が『火宅の人』の著者だと思ってたけど、それは壇一雄だった。

小学生の時に、母が睡眠剤がわりに枕元に積んでいた本を横から取っては布団に転がって読んでいたので、詳しいところをあまり覚えていなくて。

あんまり昔の読んだのと、阿川佐和子と壇ふみの対談本が売れているのとで、何だか、どっかで入れ違ったみたい。

当時、黒岩重吾とか、宮尾登美子とかよく読んでいたけれど、さすがに所々しか覚えていない。

キュウリの和風ペペロンチーノ
<材料>

キュウリ・・・・・4本

【ソース】
唐辛子・・・・・・・2本
ニンニクみじん切り・・・・大2
サラダ油・・・・・・・・・大2
しょう油・・・・・・・・・大2
酒・・・・・・・・・・・・大1
みりん・・・・・・・・・・大1
ごま油・・・・・・・・・・大2

【やくみ】
大葉・・・・・・・・・・・4枚
みょうが・・・・・・・・・2個
とんぶり・・・・・・・・・大1

<作り方>

1)キュウリはヘタを取って縦に切り、塩を入れたお湯で10秒間茹でる。

2)フライパンにサラダ油を入れ、ニンニク、唐辛子を加え、香りを出して、しょう油、酒、みりん、ごま油を入れて混ぜ合わせる。

3)熱々のものをキュウリにかけ、和える。

4)皿に盛り付け、薬味をのせ出来上がり。

キュウリと白身魚の炒め物
<材料>

白身魚・・・・180g
キュウリ・・・・2本
エリンギ・・・・40g
ニンジン・・・・20g
紹興酒または酒・・・少々

【A】
ねぎ・・・・・・30g
ショウガみじん切り・・・・・5g

【B】
スープ・・・・・大2
塩・・・・・・・小1/3
砂糖・・・・・・小1/3
ごま油・・・・・小1/3
水溶き片栗粉・・・小1/2

<作り方>

1)魚は一口大に切り、塩、卵の白身、片栗粉で下味をつけ1時間ほど置いておく。

2)【B】はあらかじめ混ぜておく。

3)キュウリはヘタを取り、縦1/4にカットする。

4)真ん中の種を取り、皮の部分も少し取ってから、4センチのそぎぎりにする。

5)エリンギも大きさを合わせてカットする。

6)鍋に300ccのお湯を沸かし、塩小さじ1、油大さじ1を入れ、エリンギ、ニンジン、キュウリをさっと湯通しし、ザルにあげる。

7)白身魚は160度の低温で油通しをする。

8)鍋を熱し、油大さじ1を入れ、【A】を香りが出るまで炒め、湯通しした野菜、油通しした魚と紹興酒を入れたら、【B】を加え、サッと炒める。

06月25日(水)
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